CHILL CHILL BOX 5th presents
朗読劇「逢魔時コンフュージョン 」

千年を越えて生きる鬼「羅叉」という役を演じさせていただきました。

今日一日限りの公演ということで、みんな集中して臨んだお芝居だったなと思います。

なかなかの長時間でしたけれども、お楽しみ頂けましたでしょうか?

やはり僕は声だけで作る世界を生きるのが好きなようです。とはいえ難しいですし、もっと精進しなければならないのは当然なんですけれども、声を生業にしているからこそできる事だと思いますし、試され、鍛えられる空間だと思います。

これからも、もっともっと挑戦していきたいですね。


お着物、好きです。
実は洋装よりも個人的には過ごしやすいですし、ラクです。帯のおかげで姿勢も整えてもらえますしね。


今日はこのように編み込んでもらっておりました。

そうそう。会場のお花やお手紙、どうもありがとうございました!