【英語添削済2】「何でも英語で書いてみよう」スタート!
急に寒くなってきましたね。
皆さま、お元気ですか?
私は、風邪をひいてしまい、しばらく寝込んでおりました。
(In America, we eat chicken soup when we are sick.
Research shows that chicken soup does help you to get better! by Tom)
季節の変わり目なので、気をつけてくださいね。
秋ですねぇ。
お月見はされましたか?
私は、つい先日お月さまが奇麗だったので、ベランダで
お月さまを見ながら、コンビニで買ったウーロン茶を飲み、
「一人お月見」をしておりました。
すると、向かいのマンションに、パンツ一丁のオヤジが出現!
この目に、オヤジの姿をしっかと焼きつけて、お月見を
強制終了いたしました。
いやぁ~、素敵だったなぁ……。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
Tom先生から添削済の文章をいただいたので、ご紹介します!
一度に全てをご紹介することが難しいため、分かりやすく
数回に分けてアップすることにいたしました。
・私のつたない英語は、黒文字です。
・特に修正がなかった文章については、特記いたしません。
・Tom先生からの修正文は、赤文字です。
・Tom先生からいただいたアドバイスは、青文字です。
(最初の記事 からお読みいただく方が、分かりやすいです)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
1
So, I will have my English composition, which is about things
me ZAG ( stands for ZAGAWAR ) is interested, like recent affairs,
addicted hobbies or anime, or may be something about business,
corrected by the teacher TOM.
![]()
I will work on my English writing, which is about things I am
interested in, like current affairs, my hobbies, and anime.
I may also write about business. Tom will read my writing,
edit, comment and suggest, helping me to improve my writing.
「work on ~」:~に取り組む
なるほど。英文が自然になりますね。
「最近の出来事(時事問題)」:current affairs
確かに私が使用したrecent affairsは、辞書でもヒットしません^_^;
あと、私が一文で書いてしまっているのを、Tomは上手に
短い文章でまとめていますね。
日本の文章でも、上手な人ほど文章を短くまとめるのが
上手だといわれています。
なるほど、英語でも同様なのですね。
「もちろん、長い文章でも表現はできるよ」とTomは言っていました。
ただ、ステップバイステップ。
長い文章は、文章力がアップしてから……。
【アドバイス】Tom先生より下記の指摘がありました。
Please note that I deleted the name references.
If you would like to give the names, please try writing
that with a different style.
Try introducing both of us, but without too many capitals.
Think of capitals as losing value if you USE THEM TOO MUCH.
That looks awkward to me.
1.これは前回
もお伝えしましたが、自分の名前を入れて表現
するのは避けた方がいいようです。
例:私がTomと表記するのは大丈夫ですが、私自身をZagと
言わずに、”I”と表現するのが自然なのだそうです。
2.大文字を使いすぎると、その価値がなくなってしまうと同時に
ネイティブの方にとっては、滑稽(こっけい)に映ってしまうよう
ですね。
ということで、今後はTOM→Tom, ZAGAWAR→Zagawarと記載
することにします。これも1.と同様、代名詞で表現するのが
自然なようです。
2
★brief introduction of ourselves★
![]()
★Our short introductions★
これは、わかりますよね。
Tomの書いたものが分かるのに、書けない。
日本人はどうしても前置詞を使いたがる傾向に
あるようです。
introduction of ourselvesではなく、
Our introductionsとスムーズに出てくるように
したいものですね。
3
【Zagawar】
I am Zag working as a free-writer in Osaka.
It’s my Pigg!
![]()
【Zagawar】
Please call me Zag.
I am a freelance writer. I live and work in Osaka.
Here is my avatar!
「フリーライター」:a freelance writer
フリーライターは英語だと思っていました。
でも、違うんですね。勉強になりました。
ちなみに、
フリージャーナリスト:a freelance photojournalist
「avatar」:そうそう、映画でも話題になったんですよね。
ネット上で、自分の代わりになる像のようなものは、
全て”avatar”と表現するようです。
では、今回はこのへんで……。
読んだら「ポチッ」と
クリックお願いします![]()
![]()
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
英文添削のお申込みはこちら からどうぞ
英文添削ならアーロン・コーチーズ
Twitter:@AaronLanguage
YouTube もご覧ください
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【英語添削済1】「何でも英語で書いてみよう」スタート!
やっと秋めいてきた今日この頃。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
涼しくなったからなのか、元気になったからなのか
我が家の家周辺では、暴走族の方々が活発に活動をされています。
今日は、「ゴッドファーザー(?)」の曲をラッパで演奏されていましたよ。
パラリララリラパラリララ~♪
と同時に、警察の方も活発にお仕事をされています。
「頑張ってね」
と、窓の隙間からのぞき見をして、そっと心の中で呟いております。
何を頑張るのかは……、私自身不明です。
とまぁ、私の近況はこの辺までにしておいて、
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
Tom先生から添削済の文章をいただいたので、ご紹介します!
一度に全てをご紹介することが難しいため、分かりやすく
数回に分けてアップすることにいたしました。
・私のつたない英語は、黒文字です。
・特に修正がなかった文章については、特記いたしません。
・Tom先生からの修正文は、赤文字です。
・Tom先生からいただいたアドバイスは、青文字です。
(最初の記事 からお読みいただく方が、分かりやすいです)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
1
It’s nice to meet all of you.
From today, it is humid summer, and summer weariness
has probably became fever pitch though, my teacher for
English writing Tom and me ZAGAWAR will start writing blogs.
![]()
Starting today, during this hot and humid summer,
when we are all exhausted from the brutal summer heat,
Tom, who teaches English writing, and I will start writing blogs.
「今日から」
ついつい、そのまま”From today”とした私に対して、
Tom先生はStarting todayとしています。
「夏バテ」
和英辞典に掲載されていた”summer weariness”を使った私。
一方Tom先生は、when we are all exhausted from the brutal
summer heat, と分かりやすい表現をされています。
【アドバイス】Tom先生より下記の指摘がありました。
In Japanese people often refer to themselves with their name.
We do that very little in English.
日本では、よく名前を文中に使用しますよね。
「Tom先生より下記指摘がありました」も、ひとつのよい例かも
しれません。
でも、実際にネイティブの方は代名詞で表現されることが多いようです。
あまり知られていませんよね。
2
★The gist for this blog★
![]()
★What we will cover in this blog★
【アドバイス】
下記のようなものもご提案いただきました。
・Blog topics
・Blog focus
・On our blogging
日本人は、というか私は、どうやら和英辞典にたよりがち
なのかもしれません。
Tom先生のあげたものは、どれも簡単な単語です。
でも、なかなか日本人では思い浮かばないものばかりです。
日ごろから、簡単な言いまわしができるように英語に触れる
機会をもつことが大切ですね。
3
“Hey, what would it be like when we write anything in English?!”
![]()
What is writing in English really like?
【アドバイス】
とても簡潔にまとまっています。
ここで重要なことを教えていただきました。
As to the ‘hey’, that is what I call a fronting word.
Japanese uses fronting words very often, but
English much less.
よく、日本人は”Hey”といった呼びかけのような言葉をつけて
しまいがちです。
(英語は、そういうものだと考えてしまいがちです)
でも、実際には、あまり使用しないそうです。
I also deleted “Hey” because it is very casual and
seems more a spoken word than a written word.
“Hey”は、カジュアルな場面における会話では使用するようですが、
文章には不向きななようです。
Hey would be more like "hello".
カジュアルな"hello"みたいな感じなのですね。
・Hey, how's it going?
こんな感じで使用することが多いようです。
もちろん他にも使うことがあるそうなのですが……。
それは、またの機会にご紹介します。
あと、Tomがいうには、カジュアルな場面でも日本人は“Hey”を、
何度も使ってしまう傾向にあるとおっしゃっていました。
つまり、”Hey”に抱く私たちのイメージを改革する必要が
あるのかもしれません。
”Hey”の改革をしなきゃならないんだってねぇ??
へぇ~……。
な~んて、おあとがよろしいようで。
では、今回はこのへんで……。
読んだら「ポチッ」と
クリックお願いします![]()
![]()
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
英文添削のお申込みはこちら からどうぞ
英文添削ならアーロン・コーチーズ
Twitter:@AaronLanguage
YouTube もご覧ください
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【英語版】「何でも英語で書いてみよう」スタート!
先日掲載させていただきました。
『「何でも英語で書いてみよう」スタート!』を、さっそく
英語にしてみました。
ただし、今回の英語はあくまでも私が英作したもので、
まだTomからの修正がはいっていないものですので
悪しからずご了承ください。
(あまり、参考になりませんね……)
Tomからの修正は、次回になります。
詳細につきましては、前回の記事 をご覧いただきますよう
お願いいたします。
It’s nice to meet all of you.
From today, it is humid summer, and summer weariness has
probably became fever pitch though, my teacher for English
writing Tom and me ZAGAWAR will start writing blogs.
★The gist for this blog★
“Hey, what would it be like when we write anything
in English?!”
So, I will have my English composition, which is about things
me ZAG ( stands for ZAGAWAR ) is interested, like recent affairs,
addicted hobbies or anime, or may be something about business,
corrected by the teacher TOM.
★brief introduction of ourselves★
【ZAGAWAR】
I am ZAG working as a free-writer in Osaka.
It’s my Pigg!
If you happen to see me somewhere in the pigg world,
it’s ok just think in your mind “Yeah,… this is she”, or
also it’s fine to make some approach to me.
You can deal me as you like.
※Pigg is an avatar.
Through this cyber world you can create your avatar
very similar just like to yourself.
And you can control it and can enjoy chatting with people,
may be shopping, and also playing casino there.
【TOM&ZAGAWAR】
This is my respecter professor TOM.
I don’t know why, but my name is also there.
It is because, sometimes ZAG control this
when I want to play a pig as a boy.
When you see him somewhere in the pigg town,
please feel free to talk to me.
He is a professional teacher for English composition or
English writing. He teaches and he does translation.
If you have some interest, please click the TOM’s
picture image above.
それでは、次回まで。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
読んだら「ポチッ」と
クリックお願いします![]()
![]()
「何でも英語で書いてみよう」スタート!
皆さま、はじめまして。
この蒸し暑い夏…夏バテも最高潮にたっしたであろう
ダラダラとしている今日から、
私の英作文の先生TOMと、私ことZAGAWARは……、
ブログをスタートいたします。
★このブログの主旨★
「とにかく、何でも英語で書いたら…どうなるのよ?!」
ということで、私ZAG(ZAGAWARの略)が気になること、
例えば最近の事件だったり、個人的にハマッている
趣味やアニメについてだったり、はたまたビジネスの分野
において、日本語→英語にして、
先生であるTOMに添削してもらいます。
★簡単な自己紹介★
【ZAGAWAR】
大阪でフリーライターをやっておりますZagです。
これが、うちのピグやで!
街中で見かけたら、
「…ハッハ~ン、ヤツだな!」と
心の中だけで思うもよし、
何かしらのアプローチをするもよし、
好きに扱ってやってください。
※ピグとは、仮想空間において自分にみたてた
キャラクターを操作して色々なこと
(会話・ショッピング・カジノなど)を
楽しむことができる世界です。
【TOM&ZAGAWAR】
私の尊敬する師匠であるTOMです。
なぜか、名前には私も参入…。その訳は、男装したいときに、
Zagがピグを操ることもあるからです。
こちらが、TOM&ZAGAWAR。
街でみかけたら、気軽にお話かけてくださいね。
英作文・英文ライティングのプロの先生です。
翻訳を手掛けているとか…。
ちょいと気になるなぁとおっしゃる方は、
上のTOMピグの画像をクリックしてみてください。
※次回は、私が上記文章をそのまま英訳します。
その後、TOMが添削したものを掲載し、比較していきます。
読んだら「ポチッ」と
クリックお願いします![]()
![]()
にほんブログ村

