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生ける建築

世界各地の建築の中に見る「美と力」

この旅の最終日に、今回の旅の最大の目的メドックマラソン(42.195km)を走ります。

走ります、というより楽しみます!


ホテルをまだ暗い朝4時過ぎにバスで出発します。


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スタート前

音楽で盛り上がっています。

印象では参加者の95%は何らかの仮装をしています。

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テーマは「双子のゴジラ メドックに現れる」

前から見るとゴジラには見えないか?

でも全て手作りです!



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スタート直後(ぶどう畑の中を走ります)     ワイン飲みます!


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合計20の給ワイン所があります          食べます!


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シャトー・ランシュバージュでも飲みます!   シャトー・ピション・ロングウィル・バロンでも飲みます!


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こんなものまで走ります!             シャトー・ラフィット・ロートシルトでも飲みます!

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たまには走ります!                  ゴジラは後ろにちゃんと尻尾もあります

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35km付近で生牡蠣がでました。         牡蠣とシャブリを堪能!少し顔が疲れてます。


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ゴール!

制限時間6時間30分をフルに使って走りました。

マラソンを走ったと言うよりお祭りを楽しんだという感じです。

「メドックマラソンをまじめに走る人はバカだ」という言葉があるように、

飲んで、食べて、歌って、踊って・・・というお祭りマラソンでした。

20箇所全ての給ワイン所で飲みましたが、さすがに後半は口を付ける程度だったかな。

でもやっぱりフルは疲れるな。


日本に帰国してから知ったこのですが、なんとあのQちゃん(高橋尚子さん)が番組の企画で走っていたようです。彼女は引退してからの初フルマラソンだったそうです。




メドックマラソン前日


午前中は街から路線バスで20分くらいの場所にあるボルドー5大シャトーのひとつ「シャトー・オーブリオン」を見学してきました。日本からメールで予約できます。5大シャトーの中では一番フレンドリーです。



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この日は朝から小雨。


台湾の若者5人と一緒に案内をしてもらいます。


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この子たちとは午後の前夜祭やマラソン当日も会って仲良くなりました。

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試飲はこんなに広い部屋で、オーブリオンのファースト・セカンド等を飲ませてもらいました。

よく考えたら私にとっては初5大シャトーだったな。


午後はマラソンの受付にメドックまで行きます。

街からは決められたバスで1時間30分。
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受付会場には既にたくさんの人がいます。こういう場所にくるとだんだん自分も盛り上がってきます。

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受付会場周辺はたくさんの出店があり、お祭りです。



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肉、食う! ワイン飲む!

ここで前夜祭のパスタパーティー開始の夕方6時まで待ちます。


集合時間にまたバスに乗り、パスタパーティー会場へ向かいます。


フランスなのになぜパスタ?

じつは明日のマラソンにそなえ体力を付ける為に炭水化物(=パスタ)をたくさん食べようという前夜祭なのです。

メドックマラソンではこれも有名で毎年約1500人の人が参加します。(どうも走らない人も参加しているようでした)


毎年持ち回りで会場となるシャトーが変わります。

つまり巨大なパーティーがひとつのワイナリーの敷地で行なわれるのです。

(もちろん日本から予約が必要)



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パーティー会場に着くと、まずはウェルカムのワインです。ここで音楽を聞きながら1時間待ちます。

夕食前なので当然シャンパンと思いきや、なんと甘ーいデザートワインでした。

これでは2杯が限度かな。
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こんなバンドをさせられます。要するにチケット代わり。


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いよいよパーティーへ。

大きな庭に、巨大なテント。この中で夜遅くまでパーティーが行なわれます。



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テントの中。

座席は自由。

中央に舞台があり、音楽やそれに合わせて踊れる舞台があります。

フランス人はダンス好きで、音楽があるとすぐ踊り出します。

私は毎年クラブメッドに行くので、こういう雰囲気が好きで慣れていますが、

海外に不慣れな日本人は、この盛り上がりに少し引くかもしれません。

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食事は文字通りパスタのオンパレード。

前菜、メイン、デザートまでパスタです。(ここでは味はこだわってはいけません)

ワインも食事ごとにくる3種類を飲み放題。


終盤には花火大会。テント外に出てみんなで見ます。

予想外に本格的な花火でした。(日本の花火大会の少し小さい位の感じ)

この花火も敷地内で上げているかと思うと、どんだけ広大な場所なんだ!て感じです。


夜11時に市街地までの送迎バスが出るので、半分位の人はこの時間で帰りますが、

パーティーはまだまだ続きそうでした。
明日の朝は早いのに・・・・。(この人達本当に明日42km走るのか?)

でも最高に盛りあがった前夜祭でした。

朝からボルドー左岸のワイナリー巡り。

当初の計画ではホテル近くで自転車をレンタルしてシャトー巡りをする予定でしたが、1時間位走ったところで高速を横断できずに断念。

急いで街にもどって、急遽タクシーを1日レンタルすることに予定変更。

14時に予約をしているシャトーがあったので、あわてて観光局でタクシーを予約してもらおうとしたが、なかなか空きが見つからない。5回目くらいの会社でようやく1台確保。

「ちょっと高いけどOK?]と聞かれ、背に腹は代えられないと「OK、シルブプレ!」

探してくれていた女性は親切に安価な業者から電話してくれていたようだ。


指定の時間に来たのはびしっときめたスーツの運転手と黒塗りのベンツ。

どうりで高かったわけだ。

でもこれが幸いして、メドック地区をプライベートワイナリーツアーとなりました。

運転手の男性はワイナリーの説明などもしてくれて、いろいろ案内してくれたので感謝、感謝。


14時に予約をしていた「シャトー・ボイド・カントナック」ではオーナー自ら説明をしてくれました。
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「ワインの何が知りたいか?」と怖い顔できかれ、ちょっどびびりぎみ。

「私は他のワイナリーがやるような樽や醸造所を見せるようなことはしない」

え、この先何が始まるの?って感じでした。


始まったのは、まるでワインスクール。

カベルネソービニオンとメルローの原液を飲みくらべ、様々なビンテージ、クラスのワインを飲み比べ、

とても勉強になる講義でした。

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じつは優しいおやじ、畑も案内してくれてとても満足。


その他、いろいろ有名なワイナリーを車で巡って、夕方にホテルへ戻ってきました。

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シャトー・ピション・ロングウィル・バロン

(2日後のマラソンでも来ます)

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シャトー・ラフィット・ロートシルト

(2日後のマラソンでも来ます)

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シャトー・マルゴー
(ここは門の外から見ただけです)


最後はボルドー中心街の夜。

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