コミニュケーション
遊びの輪に入れない子や、自分の考えを相手に伝えるのが苦手な子が増えている。
ある学校では、「感情カード」を作り、カードを使いながら今の気持ちをクラスで説明する授業がある。
カードには「にこにこ」「え~」など、言葉とともにその表情を描いたイラストが描かれている。
例えば、今の気持ちは「ヤッター」です。なぜならお父さんとスキーに行くからです。
気持ちは「はぁ~」です。登校時におねえちゃんに置いてきぼりにされたからです。など。
けんかや仲間はずれが減ったり、「むかつく」としか表現できなかった子どもが気持ちを
整理して伝えることができるようになった。
今の子がすぐ、『キレる』のは表現する言葉が乏しいから。核家族化が進み、人との付き合いを学ぶ機会が減った以上、学校で教えるしかない。 とのこと。 ~日経より~
大人の意見を求めてくる子
「お母さん、この花とっていい」「パパ、自転車のっていい」
大人の意見を求めて動く子は大人の言葉のまねをします。
大人に似た知識も豊富になります。
子どもは、興味や関心があれば、気持ちより先に、手や足が動いてしまうのがこの頃の特徴。
やがて覚える言葉の裏づけとなることを、物に触れて 驚きと喜びを体験していくものです。
口を沿え、欲求の先取りをするかまいすぎがあると、こうした日常行動にまでストップをかけて、
用心深く、分別臭い芸を身に付けてしまいます。
この子は幼稚縁でも、友達の遊びを見ているだけ。
やろうという気があってもすぐ手がでないのはこれが原因。
~子どもたちからの赤信号より~
マイクロフラストレーション
日経新聞より・・・・
ちょっとした欲求不満といった意味で、乳幼児が母親との間で十分に満足できないときに
つかわれる用語。
例えば、おなかがすいた時に、すぐにおっぱいがもらえない時や、おもちゃ屋さんで欲しい物を
かってもらえない時・・・
泣いて感情を表現するだけでは現実を変えられないと気づけば、我慢して時間をやりすごしたり、
少しでも満足できるような方法を試したりするようになる。
そうした工夫を重ねることで自分の力を再認識できるし、新しい力を身につけられる。
少しつらい体験をしても試行錯誤できる機会を上手に提供する余裕を持つ事が重要。
今は、少子化だから、一人の子どもに対して、親、祖母(4人)、叔父叔母
沢山の大人が関わって、物を与えてくれるらしい。
子どもも、分かっていて、親が駄目ならおじいちゃんにとか、おばちゃんにとか。
我慢させたり、ほどよい欲求不満を与えることで、
考え、そこから学ぶ事が多いい、とても大切なことだと思います。
太陽
小さい頃の絵に太陽ってかいてませんでした?
太陽は、絵画療法によると、お父さんの象徴なんですよ。
赤色 お父さんは元気がある!スキンシップも充分で、子どもの心も満たされた状態。
黄色 お父さんが仕事優先で、家に帰っても子どもと接する時間をつくらない
でいると黄色の太陽がでてきます。
緑色 お父さんは、少し疲れているのかな お父さんは顔色悪いな と感じると緑に。
朱色 子どもの愛情に満たされない心が渇望に変わると朱色に。
こんな事を参考に子ども達の絵を見て行きながら、肝心なのは決め付けず
話しを聞いてあげること。口に出せない何かを気づいてあげたいですね(^。^)
絵画療法は奥が深いです。おもしろい♪
僕はここにいるよ。
お母さんが、お客さんと話しています。
今まで隣の部屋で遊んでた子どもが、膝の上にあがったり、胸の中に手を突っ込んだり
してくる子っていますよね。
優しくたしなめて、向こうに行くようにさとすと、 話しの邪魔をしてきます。
「どうしておとなしく遊べないの?」と、つい叱ると 逆効果。 泣いてしまいます。
2,3歳の子どもはこういう行動をよく取ります。
ジェラシーの類型です。
2歳にもなれば、お母さんが、自分を思いやってくれてるのか、邪魔にしているのかは
はっきりと理解できるのです。
こんな時こそ、優しく声をかけてやったり、膝にのせて抱きしめて、頬ずりでも
してやれば安心して親から離れていくのです。