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昨日の朝は、霧が凄かった。朝起きると濃霧で一メートル先も視界が効かなかったのではないか。リハビリの先生に聞くと、朝の通勤で電車が遅れることもなかったそうだ。


昨日はPTが二回、OTが一回だった。


PTでは、体感のストレッチと歩行の訓練をした。
麻痺によってズレている身体のバランスに微妙な修整を加えていく。それと筋肉の萎縮しやすい部分にストレッチを施していく。


裸足になり、右足の指裏から、踵にかけてちゃんと床に付いていることを感じ取れているかを何度も繰り返しながら身体に覚え込ませる。


足の指裏、次に踵部分と床にくっいているのが素足で分かるようになってきた。

歩行では、踵から足をつけて、下ろすのではなく、装具を装着しているので、足裏をべったりくっけて足を下ろしてもいいようだ。
歩く速度も、過度にゆっくりとするより、目線をしっかりと向けて歩くようにした方が良いようだ。


OTで問題になっているのは、退院後の生活の様々なことだ。風呂には、どう入れるかとか、手すりや介助イスなどを使えるかが問題となる。


まあ、間取り的にも広い家でもないし、浴室も狭いので介助イスなど置くと、それだけでぎゅうぎゅうになるだろう。


実際の部屋でどう生活できるかを想定したリハビリが必要になってきている。
昨日はSTでクロスワード、聞き取り、計算問題などをやった。計算問題などは集中してないとすらっと答えがでなくなってしまう。

毎回、集中しなくっちゃいけないと思うが、外部の雑音が入ったり、視界に何か入ったりすると集中力が途切れてしまうようだ。集中力が高まれば、身体の緊張などもコントロールできるのかもしれない。


OTでは、生活に必要なことなどを中心にリハビリ。洗濯物をハンガーにかけたり、洗濯物を畳んだりしたり、実践的なことをやったりした。


楽々箸も朝食、昼食、夕食のときに毎食、セットしてもらい使えるようにしてもらった。


楽々箸を使う場合は、脇をしめてあっちこっちに箸がなるべく動かないようにして使うといいようだ。まあ、脇をしめる体勢はキツいのであるが、脇をしめるようにするのがベストだ。


あと、楽々箸を左手でも持って使えるようにしている。普通箸も訓練すれば使えるようになるとは思うが、取り敢えず、楽々箸を不安なく使えるようにしようと思う。


PTは、歩きを中心に施設内での訓練が進んでいる。歩きのなかでも、手を洗ったり、歯を磨くなど車イスでやっていたことを普通に立ってやってみましょうということだ。


歩きの訓練でも、立ち止まって立っていることなどもやっている。


これからは、歩きも、実践的な訓練が増えてくるのかもしれない。
右手の指先などをぶらぶらさせることが難しい。指を順番に折って、数を数えたりすることは、できるのだが、手をだらんと下げて、指先をぶらぶらとさせることができないのだ。


指先の力を抜いりするのはできるが、力を入れ、抜く、オンオフのスイッチングが上手くできないみたいだ。何とか力の切り替えがてきるように、手のひらの感度や感覚をあげていきたいと思う。


ぶらぶらは、手のひらの最終目標でもあると思う。


水の冷たさや温かさを手のひら、手の甲でも感じられる感度を取り戻すことが必要だ。


あと体の変化といえば、手のひらに手汗をかくようになってしまった。何か手のひらが白くなっていると思ったら、風呂に入ってないときにもふやけているのだ。生命線だとかが元の倍以上太くなってきていて、驚いた。麻痺している右手は、体温も高いのか、いつも熱を持った状態で汗をかきやすいのだと思う。汗をかくことはあっても、ふやけるほどのことはなかった。

しかし、手相まで変わってしまっているが、運勢的にどうなのだろう? 手相の太さが倍以上になっているがどうなのだろうか?


まあ、これ以上悪いことも起こらないとは思っているが、先のことは分からないと思う。


手相が変わることで、肉体的な変化以上のことが起きないかと期待はしている。宝くじとか、当たらんかなぁ~☆彡