でもさ、いくらコーシー
好きでもご飯の代わりにはならないよ。
どんなに砂糖とミルク入れても、栄養足りないよねぇ。 ![]()
ふむ。
じゃ、おでん屋さんはどうだろう。
「あ~今日も疲れたなぁ…」
声にならない独り言をこぼしながら、みずきは鍵を回して自宅のドアを開けた。
「ん?」
途端に鼻をくすぐるのはおでんの匂い。
そしてかすかに聞こえるクツクツと煮える柔らかなサウンド。
「お帰りなさい!」
初めて会うけれど、どこか懐かしいオジサンが屋台の暖簾の隙間から微笑みかけてくれる。
そうだな、春が近いとはいえ、まだまだ今夜は冷える。
あたたかいおでんと、コップ酒に暖めて貰うとしよう。
なんてね!なんてね!
!
あー。
うち、屋台ないよ。(えオチまたこれ?)
もうすぐ「へろへろ温泉タオル」の4代目が登場するそうですよ。