2010年に、ギターの神様は、日本の東京に降臨していたんですな。
しらなかった、仕事にかまけてました。
こういうのは一人でライブ行きたいですな。
家族は聞かんと思うから、また降臨する時(?)は、一人で一泊で東京まで行こっと。
これぞロック!・・・ですわ。
バンド少年なら絶対にコピーした名曲。
そういえば・・・。
今日、現場で頑張っていた故K棟梁の息子さんが、若き日の神に似てますよ、風貌が。
若き日の神(↓)。
この曲のボーカルは、グラハムボネットじゃないといかんです(同感のファン多いはず)。
ロックボーカリストで、4オクターブの声域を持ってるのは、
彼と、クイーンのフレディマーキュリーだけでしょう。
グラハムボネットがシャウトし、マイケルが狂気迫るギターソロを続けてブチかます!
こっちもロック史に残る名曲。
ボーカルの神とギターの神の奇跡的な(ロック野郎ならこの意味わかるはず)コラボです。
おそらくLIVE動画は、ほとんど存在してないじゃないかなぁ・・・。