KH様邸地鎮祭 | WAS IT ALL WORTH IT ?

AM8時半から、KH様邸の地鎮祭が行われました。

(夜型の私達夫婦にとって、AM8時に春日井市着はしんどかったです。)


KH様のご主人様のお父様が、岐阜県からいらっしゃり、出席してくださいました。


 地鎮祭開始


 ご主人様が塩で清め


 お兄ちゃんがお酒で清めます


神主さんのはからいで、今回は、お子さんもお手伝い(四方祓い)。


 刈初


・・・・は、普通、設計者ですが、当社の分譲は設計施工で建てますので、ご主人様に

担当していただき、私が、穿初を担当しています(いつもですが・・・)。


 玉串奉奠(ご主人様編)


 同上・・・奥様編


 おにいちゃん編


 妹さん編


 お父様編


そして、地鎮祭終了後、最後に・・・・、


 記念撮影


来週から工事に入るため、この後、KH様のご家族と、ご近所様への挨拶回り。

全員の方がやさしい方ばかりで、KH様ご夫婦も喜んでいらっしゃいました。

快く、工事用の水道も貸していただけることになりました。


その後、喫茶店に移動し、今後の打ち合わせを少々。

私達は、来週そうそうまず「目ぐし」入れの作業を・・・また、ひと汗かいて、がんばらんといかん。


春日井から戻り、北名古屋市のOT様のご自宅に、リフォーム工事のお見積りをお届けする。

奥様だけだったため、内容の簡単なご説明をして自宅に戻る。


すると、今度は、・・・・春日井市のKH様と、たまたま同じイニシャルの

「春日の家」のKH様の奥様から電話が入る。


「あの・・・。実家のほうで父がアユを捕ったんですが、お渡ししたいんですが・・・・。」


そういえば、奥様のご実家は岐阜でした。

奥様は子供のころ、川に入ってご自分も、よく捕っていらっしゃったそうな。


夕方、KH様邸に・・・・お言葉に甘え、アユをいただきに伺いました。

お父様、奥様、ありがとうございました。

家に帰り、冷蔵庫に魚を入れて、子供を駅に迎えに行く。


駅は、お盆最後の日だというのに・・・静かというか・・・・閑散としていた。


 人が、ほとんどない・・・・


車の横にいる妻に、


「おい・・・。何なんだ、この駅は??何か、各駅停車しか止まらん場末の駅みたいやな・・・。」


と、話していると、ちょうど目の前に車が止まり、女性と女の子が出てきた。

私は、わからんかったのですが(ぼおっとしていたため)、妻は、


「あ!NTさんじゃん!○○ちゃんもいるよ。・・・・ということは、運転席に乗っているのは・・・。」


と、言いながら、前の車の運転席の横まで、すたすたと歩いて行って、中をのぞきこみ、


「うい~っす! チッチ! 笑 ぽ


・・・・と、運転席の男性に声をかけると、NT様のご主人様が、驚きながら車から出てきた。


「Gさんじゃないっすか?ご夫婦でどうしたんです?」


結局、なぜか、そのまま立ち話をしたまま、みんなで、娘たちが駅から出てくるまで、

待っていた。

NT様の娘さんと、ウチの娘たち・・・・学校も同じなので、顔を合わせた後も、

騒いでいた・・・・女3人がはしゃぐと騒がしいです・・・・。


NT様邸をつくっていた頃・・・ウチの娘は小一と幼稚園。

NT様の娘さんも保育園だった。

それが今では、同じ小学校に通って、みんな大きくなったもんだ・・・・歳とったなあ・・・・。