午前中、IU様と連絡を取りながら、地鎮祭等の打ち合わせ。
もう、建築確認を提出した状態なのですが、IU様には、まだ、迷いがおありのようで・・・・いくつか
変更しなければならない箇所が出てきそうな様子・・・・。
午後○時。
時間どおり、リクルートのえびちゃん・・・・でなく、M山さん来社。
「どうぞ、奥へ。」と、応接にお通しして、打ち合わせをしようとすると、妻とYちゃんが入口に立って、
「私達は、お邪魔かしら」
「お邪魔でしたらあっちに行ってますけど・・・・。」
・・・・と、ニヤニヤしながら、ワイにプレッシャーをかけおった。
M山さんも笑っているし・・・・・頭に来たので「あっちいっとれ」と、シッシと手で追いやって、
実に真面目に、M山さんと仕事の話をしておりました。
もちろん、応接のドアはあけ放したまま・・・・真面目です、ワイは!
打ち合わせを終了し、M山さんをお見送りして、部屋に戻ると今度は、妻とYちゃんが、
顔を付き合わせ、こっちを流し目で見ながらヒソヒソヒソ・・・・でもって、
「ねえー」
「ねえー」
・・・・でまた、ひそひそ、流し目、んでもって、
「ねえー」
「ねえー」
・・・・なんなんじゃ?こいつら。
ふん、どうせ、ワイの悪口言っとるに決まっとる・・・・むかつくし・・・・・疲れる。
・・・・そんなこんなで時間が過ぎて、一足先に、妻が家に帰り、私とYちゃんもいつもより1時間早く
帰ることにした。
もう今日は、週末なので、へとへとでした。
駅まで一緒に歩く・・・・が途中でYちゃんは手に持っていた服をどこかで落とし・・・ワイは走って戻って
探しに行くと・・・・会社を出てすぐの所に落ちていた・・・汗だくになった・・・・ちょっと走っただけで・・・。
駅までの途中にワイの家があるので、そこでYちゃんと別れ、
道端で、携帯を取り出し、お久しぶりのSK先生の携帯に電話。
「もしもし。」
「あ・・・SK先生、Gです、ご無沙汰です。
来週、先生の診察受けたいんですが・・・・ようやく時間が取れましたので。」
「ああ、Gさん、ひさしぶり!いいですよ。
○曜日の□時くらいが空いてるから、この時間がおすすめですよ、ぜひ、来て下さい。」
・・・・ということで、来週、SK先生の前で、「まな板の上の鯉」になってきます。
SK先生、よろしくお願いしますね。