次期分譲地購入の件で、朝一番にC銀行さんの融資担当者の方にTEL。
しかし、忙しいようで・・・・「後で、こちらから電話します。」と、いうお返事であった。
その後、春日の家の買い付けをいただいたため、提携不動産会社さんの営業マンさんと、
打ち合わせ。
必要書類の準備等・・・・ここからは、当社の場合、ほとんど、妻の仕事です。
「他の分譲住宅会社さんの建物も売らせていただく機会が多いんですが、
A&Aさんの建物は、グレードが高くて、お客様に堂々と売れるからいいです。」
と、担当の営業マンさんは、誉めてくださった・・・有難うございます。
打ち合わせ中に、先ほど、都合の悪かったC銀行さんからTELが入ってしまい、
今度はこちらが電話に出られず・・・・・。
その後、某不動産会社さんに伺い、社長様と二人で、B銀行の支店長さんに直談判。
「な、なんで、ここに、A&Aの社長さんがいるの!?」
と、ぎょっとする支店長さんに、
「ぜひ、あの土地、買わせてください!」
と、二人がかり?のお願いで、支店長さんも、前向きに動いてくださるようでした。
会社に戻ると、土曜日、お伺いさせていただいた某様のご主人様から、
「この前は有難うございました。前向きに検討したいのですが・・・・。」
という電話をいただきました。
大至急、A銀行さんの担当者の方と連絡をとり、週末、打ち合わせの予定を組む。
某分譲住宅会社さんの社長様からTEL。
「そろそろ、2区画分の立面図の作成に入ってください。」
「わかりました。出来ましたら、ご連絡します。」
と、返事をさせていただいたところに、B銀行の当社担当のNさんから、
「社長!先ほどの件ですが、夕方までに事業計画書と図面用意してください!」
「え?!夕方まで?・・・あと3時間で!・・・・ん~・・・・・わっかりましたあ!」
どうやって、3時間で図面と計画書ができるんじゃあ!
・・・・と、思いながらも、猛スピードで作業を進める。
某さんからTEL。
「○○の土地。地主さん、あの価格でいいそうです。
来週、お会いしたいそうですので、詳しい予定が決まりましたら、また連絡します。」
某不動産会社さんのN専務からTEL。
「土曜日の○○様ですが、同じ中学校区ですので、鳥居松のほうでも
検討していただきます。」
との連絡が入る。
その後、ようやく、C銀行さんと連絡が取れる。
明日の午前中、打ち合わせをすることに・・・・。
電話連絡をしながらも、2時間ちょっとで、事業計画書と図面を完成させ、
B銀行さんに届ける。
今日は、もう、へとへとやねん・・・・か、帰ろう・・・・と、家に着いたとたん、B銀行の
NさんからTEL。
「社長!会社に戻れんですか?融資の書類に、今日中にハンコとサインいただきたいです!」
「わ・・・・わっかりましたあ!」
朝、支店長さんにいきなりお願いした案件を、怒涛のように進めてくださるB銀行さんに
感謝しながら、疲れた体で、もう一度、会社に出勤。
ハンコとサインをして、
「よ・ろ・し・く・お・願・い・し・ま~す。」
と、お願いするワイの声は、かすれそうなぐらい・・・・・へたっていました・・・・。