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それは孤独な自分との戦いになるかもしれない。

でも、そこには本物の希望がある。

どんなに小さな光だったとしても。

与えられた慰めのように、儚く一瞬で消え去る幻とは違う。

手に取れば確かに「ここに在る」感触と力強い息遣いを感じる、

生きた希望がそこにある。

 

孤独はむしろ、あなたが自分自身に帰るタイムアウトなのだから、

上手く利用すればいい。

孤独は、恐れれば最恐の敵になり、

愛するなら、最高の友になる。

 

あなたが今、自分自身だと思っているもののすべては、

単に過去の集大成に過ぎず、

「今、ここ」から新たに選択するすべてが

明日の自分自身を構成していく細胞の一つ一つになる。

その事実をちゃんと腹に落とし込むために、

この再構築の間、あなたを守り続けてくれる防御壁の繭

それこそが孤独の真の姿。

その繭の中で、

あなたは安心して研ぎ澄まされればいい。

 

始まりと終わりは避けられない。

だから、苦しみだけに永遠が許されることも決してあり得ない。

何事にも終わりはやって来るのだから、

自らを執拗に追い込む必要などない。

孤独の中で自由になり、孤独の中で呼吸する。

孤独の中で浄化され、孤独の中でもっと純粋になる。

そうすれば、答えが自分自身の中に最初からあったことも、

そこにしかないことも自然と分かるはず。

 

 

 

 

 Fin.

 

《おまけ》

孤独を賢く利用すること。それが、

「瞑想」とか「内観」とか

あるいは「孤高」と呼ばれるものの

本質なのではないか、

と私は思います。

 

孤独な時間を嗜める

ゆとりある、風情ある人になりたいです^_^

油断すると、つい精一杯になってしまい、

エネルギーバランスが崩れがちな、

そんな自分への戒めを込めて…w

 

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