「信長のシェフ」勝手に宣伝部長
ｈａｗｌｅですんо(ж＞▽＜)ｙ ☆
久々に← ＨＰ見たら おもしろかった～～～～～～～爆
勝手に宣伝部長 名乗ってるのに 久々って。。。。。。。スンません。。。。。
まぁ それはさておき。。。おいちゃうんだ(￣□￣；)
え～～～～～～～～～～(￣Д￣；；
昨年 １話からの年表が出てましたので 最初から見てる方も まだ 一度も見たことない方も おもしろいと 思いますので 読んでみてね！！！！
私は えっ！？ こんなに 年数たってたの？？？ ってビックリしました
ケン玉ちゃんは いくつになってるんだ？？？ 笑
ケンが作った料理と合わせて どうぞ。。。。。(￣▽+￣*)
（この年表は あくまでも ドラマをもとにしたもので 史実と異なることもあります）
永禄11年(1568)
| ケン、平成の世からタイムスリップしてくる。 夏、信長と出会い、信長の専属料理人となる。 信長、宣教師のルイス・フロイスと会う。 【フロイスの故郷、ポルトガルを思い出させる 『棒ダラと大根の葉とレンコンのポタージュ』  で信長に対して嘘偽りのない胸中を明かさせ、フロイスから贈られた金平糖で 『金平糖、友好の花仕立て』  を即席で作り、ふたりの友好関係を確立させる】 永禄12年(1569） | |
| 信長、伊勢に侵攻。ケン、森可成軍の北畠氏攻めに帯同。 【初めて戦場へ帯同したケンは、疲弊しきった織田軍の兵士たちに 『戦国風インスタント湯漬け』  を作り、士気を高める。 その後「長く続く戦を終わらせよ」という信長の命令を受けたケンは、北畠具教・具房に  『伊勢エビの辛子味噌炒め金箔乗せ』 『牡蠣のグラタン』 『旬の魚の握りずし』 を振る舞い、和睦を成功させる】 信長、将軍・足利義昭に謁見し伊勢平定を報告。 【信長の上洛にともない、ケンは二条城の台所へ。 義昭を驚かせる本膳料理を完成させる。 さらに、朝倉義景攻めを義昭に了承させるべく、越前の名物・蟹と鯖を使った 『蟹のカクテル』と  『鯖の瞬間燻製梅肉ソース』  を作る】 | |
| 信長、足利義昭に条書（信長朱印状書）を送り、行動を制限。 元亀元年(1570) 信長、朝倉義景を討伐するため出陣するも、浅井長政の謀反を知り退却（金ヶ崎の退き口） 【信長とともに山中に逃げたケン。途中の百姓屋で一夜を明かす】 家康が信長を裏切るのではないかという情報が入る。 【鯛を使って好物と言われる天ぷら 『鯛のソテー天ぷら風』  を作り、離れかけた家康の心を繋ぎ止める】 信長、浅井を討伐するため、近江へ出陣。 【信長の命を受け、浅井長政の居城・小谷城の台所ケンに潜入。 信長の妹で長政の妻であるお市の方ために 『鮎の揚げ物、笹舟仕立て、覆盆子の汁添え』を  そして娘の茶々のために 『戦国お子様ランチ～鴨肉の鉄板ハンバーグ、むかごのフライとえんどう豆のソテー添え、あんず味噌ソース』  を作る。 その後、お市の助けにより、小谷城を脱出】 織田・徳川の連合軍で朝倉・浅井軍と戦う（姉川の戦い） 【小谷城から帰還したケンに信長は「浅井・朝倉の兵どもに食わす料理を作れ」と命令。風の流れが浅井・朝倉軍に向くのを見計らって大量の肉を炒め、その匂いで戦意を喪失させる】 ケン、来たる戦に備えて、鉄砲を調達しに堺へ。 そこで今井宗久、千宗易に会う。 【堺の納屋衆（商人たち）を説得し、鉄砲、火薬を売ってもらうため、ケンは “パオン（＝パン）”  を作れと命じられる。“パオン”の発酵には不可欠な酵母菌を捨てられていたバナナから作り出し、無事“パオン”を完成させ、納屋衆の説得に成功する】 信長、三好三人衆（三好長逸、岩成友道、三好政康）討伐に向け挙兵。 【岐阜から大阪へ向かう道中、京に立ち寄った信長は明智光秀の手配で本能寺に宿泊。 信長から「光秀の労をねぎらう料理を」と命じられたケンは 『きりたんぽ鍋』  を作る】 顕如率いる石山本願寺が蜂起。 ケン、森可成がいる近江・宇佐山城へ。 【浅井・朝倉軍に加え、蜂起した比叡山の僧兵、一向宗などに囲まれ絶望的な状況の可成のために 『茄子のキャビア風 半熟卵のせ』  『茄子と梅干しの冷たいスープ』  『茄子のパスタ・ミートソース風 芥子風』  を作り、これまでの感謝の気持ちと自らの命を大切にしてほしいという思いを伝える】 森可成、近江・宇佐山城で討死。 【可成は以前に信長からもらったカカオ豆を大切に持っていた。最期にそれを使った料理を望まれたケンは 『ツグミのロワイヤル風』  を作る】 信長、比叡山を包囲。 将軍義昭に石山本願寺との和議をまとめてほしいと懇願。 【御前試合にて石山本願寺・瑤子と料理対決をすることになったケン。 瑤子が作った 『二種の舟形タルトレット』  で窮地に追い込まれるが、急遽メニューを 『クレープシュゼット』  に変更。見事、 帝の心を掴み、引き分けに持ち込む】 帝から、石山本願寺との即時停戦を命じられる。 ケン、平成に戻らず、戦国時代にとどまることを選択する。 （ここまでが 昨年放送分） （そして ここからが この夏からの 第二弾！！！） 信長、朝倉義景と和睦。 【信長に命じられ、朝倉の城に潜入したケンは疲れ切った朝倉軍の兵士たちに越前名物の 『カブの丸餅雑煮』  を作り里心をつけさせる。 兵士たちの士気が下がった朝倉軍は比叡山を降り、一時休戦となる】 ケン、濃姫と初対面。 【調理場で殴られたケンは濃姫のもとへ連行される。ケンの正体を怪しむ濃姫は 「わらわに料理を作ってみよ」と命令。 濃姫の名が“帰蝶”ということを思い出したケンは 『茹で海老、蝶仕立て サバイヨンソース添え』  を作り、感心される】 信長、石山本願寺の顕如に和睦を打診される。 【顕如からの打診を受け、会談場所へ向かった信長一行。 そこで信長は顕如のもとにいる女料理人・香蓮が作ったマカロンで食あたりを起こし危機にさらされるも、ケンの機転で回避。 返礼として信長はケンに最高級の料理を作るよう命じ、ケンは 『鮑と三十種野菜のガルグイユ イカ墨のソース』  『里芋と牡蠣のスープ パリ・ソワール』  『くるみのパオン』  『伊勢海老のヴァプール 梅酒の泡ソース』  『パン・デピスをまとった鹿肉のソテー』  というフルコースを用意する】 元亀2年(1571） | |
| 信長、比叡山の焼き討ちを宣言。 【「比叡山を焼き払い、無に返せ」という信長の真意を知りたいケン。 そんなケンに濃姫は昔夫婦で山菜採りに出かけた話を聞かせる。 その中で聞いた「全部採るのは獣」という言葉から信長の気持ちを察したケンは、山で山ウドを採取。 『山ウドのマリネ』  『山ウドのフリッター』  『山ウドの鴨肉巻き』  を作り、信長に出す】 比叡山焼き討ちを開始。 【ついに始まった比叡山の焼き討ち。ケンは信長へ陣中食として 『カツめし』  を、そして比叡山のふもとの町・坂本から逃がした女子どもたちに 『味噌マヨネーズのお好み焼き』  を振る舞う】 元亀3年(1572) | |
| 松永久秀、三好義継と手を組み、謀反。 武田信玄、東美濃へ進軍。 【武田信玄の命令を受けた秋山信友によってさらわれたケン。 秋山に殺されそうになるも、料理を作らせてほしいと願い出 『明風（中華風）・水芹と蛙の粥』  を作り、その腕を認められる】 ケン、捕らわれ、武田信玄のもとへ。 【信玄に「わしにふさわしい朝餉（あさげ）を作ってこい」と命じられたケンは、体調の思わしくない信玄のために 『湯麺』  を作る】 信玄、松永久秀、顕如、浅井・朝倉に密書を送り『第二次信長包囲網』を形成。 上洛を決意。 【信玄が京へ向かうのを止めたいケンは、甲斐に留まり静養してもらおうと 『ジャージャン麺』  を作る】 |
。。。。。。。。。と ここまでが 第二弾 ４話 о(ж＞▽＜)ｙ ☆
歴史が詳しい人も そうでない人も 絶対におもしろいはず！！！
料理も ここに 載せたものは ほんの一部で 全部載せたら かなりの品数になります('-^*)/
今週も 絶対 見逃せませんよ～～～～～～о(ж＞▽＜)ｙ ☆
木曜 夜７時５８分は （静岡は８時(｡＞0＜｡) ）
信長のシェフ みてね～～～～～～～ヾ(＠^▽^＠)ﾉ
ＰＳ；これを見たら現在のドラマの 関係性が わかるよ～～～～！！！
