こんにちは。
離れに住んでいる女です。
2022年2月、乳がん検診で要精密検査に。
その結果、乳腺の石灰化が集簇しているとのことで定期的に経過をみています
これまでの経緯はこちら
こちらの続きです
マンモグラフィー検査に呼ばれた。
担当の女性の技師さんは、
目も合わせず淡々と仕事をこなすタイプだった。
容赦なくグイグイ引っ張られ
板に挟まれ潰される私の乳。
上下左右に挟まれ
斜めにも挟まれ計6回悶絶するも、
苦情は一切受け付けません
みたいな空気を醸し出す技師さんに対し、
私は痛いの一言も発せず
ひたすら呼吸を止めて耐えていた。
私のためにしっかり撮ってくれているのは
有難いのだが、
大丈夫ですか?という少しの気遣いは
欲しいと思ってしまうわたし。
こちとらバチクソ
痛いんだぞゴラァ
と言わなかった自分を褒めてあげたい。←え
マンモが終わり少し廊下で待たされた後、
また診察室に呼ばれた。
診察室のすぐ横に置いてあるベッドで
院長先生によるエコー検査が始まった。
つづく
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