こんにちは。
離れに住んでいる女です。
2022年2月、乳がん検診で要精密検査に。
その結果、乳腺の石灰化が集簇しているとのことで定期的に経過をみています
こちらの続きです
この日はがんセンターから紹介された
家の近くの乳腺外科へと向かった
と言っても前庭神経炎での退院後のため、
運転が出来ず父に送ってもらった。
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がんセンターとは違い小さな個人病院だが、
院長先生は乳腺の専門医とのことで
その点は安心していた。
が、
本来の受診予定日を半年も過ぎてしまい、
その間に癌化していたら…という
最悪なシナリオが頭に浮かんだ。
予約制のため殆ど待たずして診察室に呼ばれた。
先生はとても穏やかな口調で
優しそうというのが第一印象だった。
私は予定を半年も見送ってしまったことを
申し訳なさげに伝えると、
大丈夫ですよ1年で
と優しく答えてくれた。ホッ。
良かったのか1年で
がんセンターでの経過などを
ちょろっと話した後、
じかくはありますか?
と聞かれた。
ん?なんのじかくだろうかはて?
痔核はあるけど。←絶対ちがうだろ
自覚だとしたら何の自覚?(遠い目)
すると先生は丁寧に言い直してくれた。
「胸の痛みやしこりなど、ご自身で自覚されている症状はありますか?」と。
あ、ないです、
ごめんなさい(勘が悪くて)
触診では特に問題なさそうとのことで、
次はマンモグラフィーに案内された。
つづく
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