うちの夫は動物にとても好かれます。
どれくらいかというと、森林公園のようなところを歩けば、ディズニープリンセスのようになってしまいます。
リスがやってきて、小鳥は手に乗り、ウサギが夫の後を追いかけてくる。
「(撮った動画を)ブログに載せたら?」とうるさいので載せましょう。こんな感じ。
※音量注意
情熱大陸で鳥の言葉がわかる人の話を見た後、夫はあれを参考にしたようで、この小鳥を呼ぶことができるようになりました。
反対側の道を歩いている人たちが口をポカーンと開けて驚いていたので、野生の鳥が手に乗ることは珍しいのかもしれません。
もちろん餌などがあるわけでもないのですが、鳥は手を突っついたり、ブレスを突っついたりして少し遊んでいきます。
動物たちを見ていると、学ぶことはありますね。
Seven Years in Tibetという映画で、チベット仏教徒の女性が「わたしたちのゴールは執着をなくすことなのです」と言っていました。
町中で、寒さに震える野生化したうさぎに話しかけた時、そのウサギは誘いを断りました。(テレパシー)
「うちに来れば、広くはないけど、寒くないし、ごはんも困らない。死に怯えることもないよ」
「いい。そういうものなんだ」
ウサギは多くを語らなかったので、今でもあの意味を考えることがあります。
自然に生き、自然に還る。
それがあるべき姿なのだと教えてくれたような気がします。
人間には執着があって上がれないことがある。
動物はよっぽど酷い何かをされて恨んでいない限り、執着がないからすぐ上がれる、、、?
我々は動物たちから学ぶことがある気がします。
わたしは鳥の言葉がわかるわけではありません。
でも、鳥はよくこちらを見ていて、我々がどんな人なのか感覚でわかっているように見えます。
彼らはとても寿命が短く、1日1日を必死に生き、また精一杯楽しんでいる。
夫が「帰るよー」と声をかけると、小鳥たちは「またね」とでも言うように、小さく鳴いて飛び去っていきました。
その後ろ姿を見ながら、ああ、彼らは今を生きているんだなと。
先のことを心配しすぎることもなく、過去にとらわれすぎることもなく、ただその瞬間を生きている。
動物たちから教えてもらうことはありますね。
