今週から働き始めまして、忙しくも充実した日々です。
2年ぶりの仕事はもちろん疲れるし、慣れないことでなかなか大変だけれど、一方で、久しぶりの社会復帰はこんなにありがたいものなのかと、出会うすべてのものに感謝できてしまう。
人との関わりっていいなぁ。
英語の話し方を結構忘れているので、発音をまたテコ入れしないと…というところではありますが、働くっていいですね。
さて、そんな中、早速人間関係で衝撃を受けました。
職場に、知る限り全員から「一緒に働きたくない」と言われている台湾人の女性がいるのですが、会って数分で理由がわかりました。
英語のアクセントが強いのはお互い様だから仕方ないにしても、とにかく攻撃的で、煽るようにマイクロマネジメントをしてくる。
その振る舞いに驚きすぎて、思わず目を見開いてしまいました。
ちなみに、西海岸で出会った台湾人は穏やかで控えめな方が多い印象だったので、彼女のような方は初めてです。台湾人がみんなこうだという話ではありませんよ。
彼女にもいろいろ事情があるようで、かなり厳しい家庭で育ったことや、パートナーとの別れなどもあったそうです。
特にルーティーン以外のことが起こると、なぜだかものすごくパニックになり、周りの人を言葉でストレートに攻撃する。
イライラを抱えるというより、そのまま目の前の人に当たってくる感じです。
上司にもお構いなしだし、ある日はバスの運転手さんとも喧嘩してから出勤してくるらしい。
バスの運転手さん…😂
仕事は早く、責任感もあるので、今までクビにならずに働いてこられたようですが、仕事って速さだけでもないですからね。周りとも多少うまくやっていかないとね。
幸いわたしはそこまで関わらなくて良いのですが、これが毎日だと確かに相当ストレスだろうなぁと思った一週間でした。
先ほど、そんなことを思い出しながらうとうとしていると、誰かの背中におぶさっているような、おじいさんの姿が見えました。
水色というか灰色の、ボロボロの端切れのような服を着ていて、ニヤーッとした表情がなんとも嫌な感じ。
最初は、「え、誰? 夫に憑いてる?」と思ったのですが、なんだか違いそう。
そこで浮かんだのがあの台湾人の女性でした。
何なのかはわかりません。知識がないので例えようがないのですが、なんとなく「貧乏神?」と思いました。国や文化が違うから、そういったものの存在も違うのかも?
水色といっても綺麗な色ではなく、灰色がかった濁った色。わたしの感覚では、下の世界を思わせる色です。
何者なのかはわからないけれど、彼女の今の状態には、こういうものも何かしら影響しているのかなぁと感じました。
もちろん本人には何も言いませんし、極力距離を取って付き合おうと思います。ただ、自分だったら、日本で必ず護摩に行くだろうなぁ。
こういうものを見た時に思うのは、「何かがいるから人が悪くなる」という、一方通行の話でもないのかもしれないななんて思います。
彼女はかなり悲観的なところがあるようなので、その心の状態と、ああいうものがどこかで引き合ってしまうこともあるのかなと。
人生はいろいろあります。
わたし自身も、昔からずっと今のようだったわけではありません。何年もかけて少しずつ考え方を変え、仏教や密教を学びながら、霊性を高めることについても自分なりに考え、努力してきました。
そうやって振り返ってみると、わたしもずいぶん変わったなぁと思います。
だから彼女だって、きっと変わることはできると思うんです。
いつか少しでも心が楽になって、周りの人とも穏やかに過ごせるようになるといいですね。
オフィスジョブではないです〜
