護摩が好きなものですから、日本旅行では護摩に参列できる機会があれば何度も参列しました。
独特の空気感がすきですし、見えてくるものもあったりして楽しいです。と言うと怒られてしまうかもしれませんが、、、とにかく良いのです。
悪いものらしき黒いモヤが参列者から一斉に抜けていくさまを見た時は、映画やドラマの世界のようで目がまんまるになりました。
それから、大きな山がドーンと降りてきたようだったり(多分お不動さま。お姿は見えなかった)、お不動さまらしき大きなものだったり(大きすぎて黒い足元しか見えない)、普通にお不動さま全体だったり、本当に文字通り降臨するんだ!と口があんぐりしそうになる。
やはり新勝寺はすごいです。
多分3人のお坊さまの護摩を体験しましたが、微妙に見え方が違ってくるのは不思議でした。(↑新勝寺での出来事です)
比叡山の護摩はさすが千日回峰で有名なところと言った感じでした。
千日回峰行者のような白っぽい足元がいくつも、もしくは重なるようにしてぼやけて見えました。右の方からやってきて、向きを変え護摩壇の前に行くと消えたので、お坊さまと一緒に護摩修行されていたのかな?と思いました。それから、薬師如来の護摩なのに、なぜだかまたお不動さまが現れました。(わたしにはそう見えた)
こちらはもっと自然の神様のパワーが強そうな感じ。表現うまくできませんが、、、。
山岳修行色が強いから真言系とは違うのかな?
もしくはそのお坊さまが実は回峰行者さんだったりして?
答えはわかりませんが、護摩はどちらもスッキリしました。どちらもそれぞれに良いと思います。
ところで、わたしにはお不動さまとのご縁の方が強いからお薬師さまは見えなかったんでしょうか。よくわかりません。
お寺のインスタやYouTubeライブでも、炎の中にお不動さまが現れたり、手がいっぱいあるお不動さまみたいなのがみえることなどがたまにあり、護摩の基本はお不動さまなのかな?と思っています。
護摩は寺ではなく、人による。だから良し悪しもあるし、住職や偉い方だからすごい護摩だとも限らないし、その逆もある。興味のある方は色々なお坊さまの護摩を体験してみると、自分に合う護摩が見つかるはずです。
一方で、当然何も見えないこともあるし、酷いお坊さんになると、背中の上首の下あたりに餓鬼のような茶色の魔物らしきものが覆い被さるようにいて、それと一体になっているようだったり、パソコンの画面から黒い爪がいくつも飛び出てくることもあって、腰を抜かすほどびっくりしたこともあります。恐ろしくて見るのを中断しました。
それがまた、こういうところに限って人気があったりして、残念に思うこともあります。
護摩も色々ですね。
