実家は、先祖供養のようなことは一切しない家でした。

せめて外から何かできることはないかと思い、お盆の供養をお願いできるお寺を探しています。

 

調べてみると、合同の先祖供養なら1,000円〜5,000円くらいでお願いできるところが多いようです。働いていない身なので、そのくらいでお願いできたらありがたいなと。

 

ところが、海外から申し込みできるお寺というのはとても少ないのです。

 

「直接申込かFAXで」と書いてあるお寺さんが多くて、直接というのはわかるものの、FAXってこの20年近く見たことないですし、持ってもいないのでびっくり。

さらに振込先が「ゆうちょ」や「りそな」だったりして、この2つは海外送金を受け付けてないんですよね。

 

関東のお寺はお盆が7月なので、大抵もう終わってしまっています。8月にも改めてしてくれるところもあるけれど、やはりどこも手続きがアナログ寄りで申し込めません。

 

また、心惹かれる大きなお寺は数々あれど、申し込み方法はまたどこも同じようなもの。

他に、好きなお寺もいくつかサイトを見てみたのですが、お盆行事そのものをしていないようでした。


祈祷寺が好きだからかもしれませんが、いわゆる「お盆の先祖供養」はしないところも多いみたいです。知りませんでした。

そもそもお寺はそこにお墓がないと受け付けないというのが普通なんでしょうか。うちみたいに霊園にお骨がある場合ってどうしたらいいのよ。

 

 

一方、「オンライン申込可能」なところをいくつか見つけたのですが、自分が見たところは禍々しい感じがしたり、黒い重たい雰囲気を感じたりして、うーん。ここに申し込んでもいいものかなんて。

 

 

そんなふうにあれこれ迷っていたら、短い言葉が右上から頭の中に入ってきました。

 

 

”気持ち”

 

 

と。

 

 

 

ああ、そっか。

先祖供養って、結局はこちら側の気持ちが大切なのかもしれない。

 

手続きや金額や形式よりも、どんな思いで向き合っているか。

 

もちろん、ちゃんと供養していただけるお寺やお方にお願いできたら理想だけれど、それが叶わなければ、家で祈るのでもいいのかもしれません。

 

まだ数日あるのでもう少し探してみようとは思っていますが、もし見つからなければ、今年のお盆の三日間はただ家で手を合わせることになりそうです。

 

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