ここ最近、夫が顎か歯に痛みを訴えるようになりました。

詰め物をしたのは数ヶ月前で、痛みが出てきたのは今回が初めて。夜中の食いしばり等で歯が欠けたのか、ヒビが入っているのか、それとも顎なのか、原因ははっきりせず。
しかし、歯科の予約は来週水曜日まで空きがなく、痛みの中、夫は毎日出勤しています。

彼には持病があり、服薬の都合で痛み止めを飲むことがためらわれて、ただ耐えている様子。今日で4日目です。
昨夜は、痛みと不安で一睡もできなかったそう。

わたしも心配で眠りが浅く、夫の出勤後、少し横になろうとしたときのこと。

夢うつつのなかで、「がんばって」という文字が浮かび上がりました。
なにを頑張るんだろう、、と思いながら、夫の痛みが和らぎますようにと心で願いました。

その後、また夢うつつの中で、まったく読めない文字のようなものが書かれた縦書きのお札らしきものが現れました。続いて、立てた二本指がこちらに向かって何かをしてくる感覚がありました。お祓いのような、あるいは気を通すような、そんな印象でした。

顔は見えませんでしたが、手元の雰囲気からして、最近よく助けてもらっている、あの仙人のようなお爺さんではないかという気がしました。


次に現れたのは、黒い装束の女性でした。こちらは夢です。
呪術師的な方のようです。お坊さんには見えません。有髪で、年齢は50代くらい。
習字用の半紙のような紙に、筆で黒と朱色を使って、6つほどの文字?のようなかたまりを書いていました。
それぞれが小さなお札のように見えました。

「これを(家の壁に)貼った方がいい」とその女性は言います。
けれど、わたしは「家の人に無断で貼るのは、、、」と思って、少しためらっているところで目が覚めました。

すると夫から連絡が来ていることに気づきました。

スマホを見ると、「今日(金曜日)の午後に診てもらえることになったよ」と。

予約は水曜日にしか取れなかったのですが、何かのご配慮か無理をしてでも早く診てくださることになったのかもしれません。

起きて1番にしたことは、仏棚にお礼を言うことでした。

偶然だったのかもしれません。
けれど、あの夢や夢うつつでの流れを思うと、何か見えないはたらきがあったように思えてなりません。
「がんばって」という言葉は、夫を心配するわたし自身への励ましであり、祈りが届いていることのサインでもあったのかもしれません。

まぁ、勘違いかもしれません。

夢を通して届けられるもののなかには、祓いや導きのようなはたらきもあるように思います。
祈ること、信じることの先に、見えない助けが動いている。

今朝の体験は、そんなことを思わせる一件でした。



お札はこんな感じではなく、記号を組み合わせたものに近そうな感じでみえました。ロ←が沢山あったり、迷路みたいだったり、女性の方は激しい行書体+習字の先生が一言朱色で書いた?みたいだったり。うーん、例えようのない印象。