友人が不思議なことがあったと話をしてくれました。

 

彼女が会計事務所を訪ねたときのこと。

そのオフィスには以前は観葉植物がたくさんあったのですが、その日は様子が違っていたそうです。

植物がすべてなくなっていたのです。

 

「どうしたのかな」と思っていたところ、会計士の方が話してくれたそうです。

 

「実は数日前、ある女性が来たあとに部屋の植物が全部枯れてしまったのよ」

 

最初に枯れたのは、その女性が座った椅子の横に置いてあった鉢植え。

それからたった一日で、その部屋にあった植物が次々と全て枯れてしまったのだとか。

 

「霊感なんてまったくないけど、あの人しか思い当たらないわ」と会計士の方は言っていたそうです。

 

その女性はふくよかな南米の人で、何も言わなくてもかなりの怒りをまとっているように感じたのだとか。

 

話を聞いていた友人と彼女の旦那さま(も少し霊感があるよう)は思わず目を見合わせたといいます。

 

 

ーー

 


こういう話ってあるんですよね。

 

悪い“気”や存在らしきものがその場に入ってくると、植物が反応することがあります。

逆に言えば、理由もなく植物が次々に枯れるような部屋には、目に見えない滞りや影響があるのかもしれません。

 

わたしの感覚では、植物はとても優しくて、空間の悪いものをそっと引き受け、身代わりのようにして枯れてしまうことがあるように思います。

 

実や種をどうぞと分けてくれる懐の大きさもある。(イヤイヤではない)

 

  たまに映像を見せてくれることも。先日は、ソファーで寝そうになっていると、ゆらゆらと揺れながら、風と光が気持ち良い〜なんて映像を見せてくれました。

 

植物を買ってもなぜかうまく育たない、すぐ枯れてしまう。

そんなときは、部屋の空気や気配、もしくは自分自身の内側を見直してみると良いかもしれません。