ある日、不穏な気配を感じて目をやると、部屋の中で黒いもやのようなものが宙に浮かびました。気のせいかと思いつつも意識を向けてみると、恨みのような怒りのような感情だとわかりました。
それから、煙とほぼ同時に、女性店主の怒りに満ちた顔と気配がしてヒェーっとなりました。どうも逆恨みされたようです。
思い返してみると、数日前、近所の個人商店でかなり残念な対応を受けました。差別だったのか、ただの機嫌によるものだったのかはわかりませんが、あまりに感じの悪い応対にショックを受けました。もともとローカルのスモールビジネスをなるべく応援したいという思いがあり、選んでそのお店を訪れたということもあって、なおさら悲しい気持ちになったのです。
気持ちを整理したくて、Googleレビューに体験を記しました。普段は星5つしかつけたことがなかったのですが、今回初めての星1つのレビューでした。一日経ってから、一方的にならないよう、できるだけ冷静に言葉を選んだものの、このようなことになってしまいました。
これと繋がってはいけないと思い、レビューを消しました。
さらに数日後、レビューが消えているのを知ったらしい、満足そうにニンマリする女性の顔が浮かび、またギョッとしました。かなり念の強い人なのかもしれません。怖い。
SNSも同じで、言葉は一度放てばどのように届くかは相手次第です。こちらがどれだけ気をつけていても、相手の受け取り方はコントロールできません。
書くことは、誰かと繋がる手段でもあります。でも、繋がらなくてよいものと繋がってしまうこともある。レビューを削除したのは自分なりの自衛です。
思いや言葉には想像以上の力が宿るようで、見えない世界はそうしたエネルギーに敏感です。
今日もまた学びがありました。
レビューやSNSのコメントにはやはり気をつけたいものですね。
