数年前のこと。
奈良にあるお寺で、歴史ある観音堂の修復が計画されていて、わたしもささやかながら寄付をしました。

その日、光明真言を108回唱えた後、ソファでうとうとしていると、不思議なものが見えました。

それは仏様ではなく、歴史の教科書に出てきそうな古い時代の人物。
• 白い顔
• 髪を結っているような姿
• 男性
• 貴族? 高貴な身分のお方

聖徳太子? いや、違う。
では、中大兄皇子? そう思い画像検索してみるも、見えたお顔とはまったく異なっていました。

なぜ仏様のお家の修繕に昔の貴族のような方が現れたのか。
どなただったのでしょうか。不思議。

しかし、しばらくしてから ”観音堂修復の寄付が目標額に達した”という知らせを受けたことで、あの姿とつながったような気がしました。

もしかして、お寺にゆかりのある方がお礼を伝えに来てくれたのかな?
そう思うと、なんだかあたたかい気持ちになりました。

目に見えない世界のことは確かめようのないことが多いですが、大切なのは「自分がどう感じたか」。
そういったことを大切にしていくと、縁や巡り合わせにも気づきやすくなるのかもしれません。

直接伺ったことはまだありませんが、いつかこちらのお寺さんにもお参りに出掛けてみたいですね。