これは夢の話なんですけど、、
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大きなお酒を4本持っている
2本は普通の
2本はいかにも高級そうなの
なんとなくお稲荷さん?ぽい
祠みたいなのを順番にお参りしながら
案内してくれる女性から
言われたところにお酒をおく(お供え)
女性:それ(高級なやつ)はここに
わたし: え?
岩というか大きめの石
わたし:(これ、、?石に??)
女性:そう、ここなんだよ。ここが大事
わたし: ????
高級そうな酒を言われるままそこに置いた
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起きて思ったのは、そういえば伏見稲荷も1番上は岩みたいなのがご神体だったなあということ。
お稲荷さんが大黒さまにお手伝いしてくれて、夫にご利益があったのかな?と感じるので、9月にお供えはするつもりでいますが、4本も担いで上がるのは重いなあ、、、
とまあ、夢なんですけどちょっと気になったので書いてみました。
それにしても最近お不動さまを全く感じずさみしい日々を送っていますが、反対に、お稲荷さんは用がなくても「やあ」と遊びに来てくれるような感じ?でなんとなくもっと身近に思います。庶民的?というか何なのか。可愛く、愛しく、思います。
お不動様とは性格が違うのかもしれませんね。
お不動さまは困った時とかに頼ると「おうよ!」と力を貸してくれるかんじで、そうでない時は真言など聞いてくれているのかもよくわからない。どこ吹く風のような。やっぱり観音様みたいないつでも自分から照らしてくれるみたいな感じではない気がする。
お稲荷さんはちょっと猫っぽいのかな?ふふ
勝手なわたしの中でのイメージですが、、、
神仏にも性格があるようで面白いです。