昨日空港で、一昨晩わたしが寝た後に義母がしていたという話を夫がしてくれました。


夫は末っ子で、長男と長女が上にいます。


彼がまだ幼稚園の頃、義母は霊視ができる方にみてもらったことがあるそうです。


彼女は日本からやってきた人だそうで、夫のことをこう言われたそうです。



霊能者:

あなたの1番下のお子さん、この子は将来日本人と結婚します。


それから、この夫婦は子供を持たない方が良いです。



当時、新日派だったとして、夫のおじいちゃんは植民地解放後に拷問に遭ったそうです。


その影響で、晩年はあまりうまく話すこともできなかったとか。


なので、日本の話を聞きたくなかった義母は「なんでそんなこと言うんですか〜?泣」と納得いかず、長年このことを家族に黙っていたそうです。


昨夜突然こんな話をされて、夫はかなり驚いた様子でした。


当たってる〜😮と。


この話のことを最近義母も思い出したのでしょうか。


さすがに今回は韓国に戻って来いとも、どうにか子供を持てとも言われませんでした。


また、わたしが仏教徒になったことで?今回の滞在中ではかなり義家族に良くしてもらえました。


プライベートなことはほとんどできなかったものの、楽しい韓国滞在になりました。


日本人の先生が気になるところですが、70を超える義母が若かりし頃の話ですから、流石にもうご存命ではないでしょうね。


不思議なこともあるのだなと思いました。





今は四国、徳島に向かってます。




このお茶美味しい!