お経を唱えている時なんですけど、なんで引っ越し先がうまく決まらないんだろう?って思いながら唱えていたらこういう言葉が脳内に流れてきました。

 

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○○(夫の名)のマイナスを

引っ越したら

カバーできない

 

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え??

 

気になって調べてみると、夫は思いっきり厄年でした。

 

1980年生まれの夫はいわゆる本厄というやつで・・・どうりでと納得。

 

夫の国である韓国でも厄年のようなものはあって、三厄だとか言うんですけど、これは日本の厄年と同じように三年悪い事が続くといわれている年なんだそうです。

 

ただ義母によると「彼の三厄はもう終わった」だそうで、辛いことが過ぎ去った感もあり夫は安心していました。

 

が、その割にはチャレンジングなことがまだまだ多くて、本当に厄年は終わったのかなぁ?と思っていましたこともあり調べてみてなんだか納得です。

 

昔はこういう類のものは一切信じなかったんですけどね、男性のこのあたりの年代って全体的に色々と支障が出てきたりするものですね。

 

社会的だったり、金銭的だったり、健康面だったり、、上下から挟まれる立場の人が多そうな年の頃合いで色々と入りやすいのかなぁ・・なんて。

 

それで私の方は引っ越しの件は納得したんです。

 

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ですが、、、

 

ではどうしたら良いんだろう?

どうしたら彼を守れるのか?と考えていると、その後1日やたら目にする文字がありました。

 

 

長くなるので分けます。