今朝みえたもの

 

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透明の縦長の箱

切り立った大きめの石か岩(お墓か神聖な石)

山の崖の上

右側下方に激しい細めの滝

 

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5枚くらいの木の札に文字

内容は読めない

 

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一瞬

 

しゃれこうべ

 

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白いモヤ

煙のような

線香?

 

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霧が晴れると

赤い天狗が現れた

 

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天狗ってどんな風でしたっけ?

 

現れた天狗は、ばしょうせん(相撲の判定員が持っているようなやつ)を持っていて、背中に小さな羽根が生えていました。飛べなさそうなくらい小さな小さな羽根でした。

 

赤い皮膚の色の方が印象的で、鼻の印象が薄いので鼻はそこまで長くなかったような気がします。

 

ヒョイっと飛んで山に降りて消えました。その時に下駄を履いているのが見えて、下駄で飛べるんだ?と思いました。

 

言葉は何もありませんでした。

 

そういえば何ヶ月か前にも天狗が出てきた事があったので、夢メモを確認するとこう書かれていました。

 

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3月6日

 

天狗の天井飾りがジーーーーーと見てくる

 

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悪霊よ去れ と握り潰す

 

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この時は夢の中で何か背徳感を感じるようなことをした後に、

それでいいのか?ふーーーん・・・といった感じで、

ギョロ、ギョロっと天井上から飾りの天狗(顔部分だけ)に見られ続けるというような感じでした。

 

実際の世界では天狗グッズは何も持っていませんが、、。

 

場面が変わって。

 

悪霊よ去れ!と言いながら何度も手で握り潰そうとするも、なかなかうまくいかずに何度も何度も潰そうとするみたいな体感を覚えています。

 

天狗とのつながりはわかりません。

 

最後は握り潰せたのか、満足して眠りについたような気がします。

 

 

このメモを見返して思い出すも、それにしても天狗??なぜ?と謎に思ったままですが、結構はっきりと天狗がみえたのでちょっと珍しく書いてみました。

 

 

 

こうやって山関連の映像をよくみるところを考えると、山岳信仰をしていた時代があったのかなぁなんて思えてきました。

 

泳ぐ事と海が好きで自分は海派だとずっと思っていたのですけれど、最近は山の息吹を感じられることも素敵だなぁと思います。