ここのところ地震山の噴火の夢ばかりだったんですが、今朝は新たに道路冠水も追加されていました。

 

少し前に突然の濁流で人が流されていく映像もありましたが、どこなのか場所が特定できませんし、ニュース等の印象が強く精神的に影響を受けて見えただけのものかもしれないので、言及に迷うところです。

 

言えることは、災害に備えて備蓄をしておけば、多少の憂いは減るだろうということです。

 

うちはカナダに住んでいるので、日本と同じように水道水が飲める国ではありますが、ある程度の水と食料は常に確保し備蓄しています。

 

コロナはそろそろ終息でしょうか。

 

しかし、コロナ騒動が始まった頃のことを思い出して、有事に必要になりそうなものがあったら、今のうちに買っておくと良いかもしれません。

 

日本では10万円支給があったのですよね。

 

住民票が抜いてあるため自分は受け取ることはできませんが、もしその10万円の使用途に余裕があれば、3万円分程度は災害に備える用のグッズなどを購入するかもしれません。

 

災害は起きないに越したことはないのですが、こうあまりにも何度も夢を見ますと心配になります。

 

私にできることは多くありません。でも、微力ではありますが無力ではないと信じて今日も祈ります。

 

大難が小難になりますように。

 

世界に光を、闇を打ち払い再び立ち上がる勇気を下さい、と。

 

なんだかドラクエのようになってしまいました。

 

暗くなりすぎないためにはやっぱり備えあれば・・・で、備えることで多少精神的にゆとりができることでしょう。

 

また、想定外なことが起こらないように、日頃から有事への意識を向けておくことが大切なのかなと思います。

 

日本は災害大国として知られており、いつどこで災害が起こってもおかしくないのかもしれません。

 

できる備えがあればしておきたいものです。