日米首脳会談の後、米大統領トランプは記者会見で「日本は大量の防衛装備品を購入する」と述べた。

 

安倍首相も「厳しい安全保障環境に対応するため、今後とも米国製を含め高性能の装備品を導入する。わが国の防衛力強化に重要だ」とアメリカからの武器輸入の増大を肯定した。

 

まだ何を買うのかは不明だが、例えばオスプレイやF-35、グローバルホーク、SM-3ブロック2Aなどの追加導入などがあり得るだろう。

 

貿易摩擦問題もあり、日本が米国製の武器を輸入する形になったのだろうが、これで防衛予算が食われることになってはいけない。

 

安倍政権になってからアメリカからの武器購入が急激に増大しているが、オスプレイやイージス・アショアなどアメリカの言い値で購入させれているのが実情。

 

しかも、現場の自衛隊が必要としているというよりも、官邸がアメリカへの忖度で導入を決め、現場に押し付けている形である。

 

そのため、防衛予算がそうした装備に食われ、本来必要な部分への投資が後回しにされている。いくら防衛予算を増額しても意味が無いのだ。

 

安倍政権のやっていることは実質、自衛隊の弱体化である。アメリカへの忖度に国防を利用するのは愚の骨頂。メディアや野党はこうした問題をもっと指摘し、国民にも周知するべきである。

 

豪華な返礼品が問題視されているふるさと納税。総務省は返礼品について寄付額の30パーセント以下にすることと、地場産品にすることという条件を付けるという。

 

それに対して大阪の泉佐野市が総務省の出した方針に猛反発し、市長が記者会見で総務省を批判している。「ふるさと納税」といえば聞こえはいいが、やっていることは他の自治体の税収を奪っている行為だ。国の規制に反発する市長は居直り強盗のようなものだ。

 

豪華な返礼品で納税者を釣り、他の自治体から税金を奪うことを恥とも思わないような自治体は恥を知るべきだ。

 

世田谷区ではふるさと納税によって他の自治体に税金が流れ、40億円も税収が減ったそうだが、こうした弊害を考えれば国の規制は当然である。

 

更に言えば、ふるさと納税の返礼品そのものを規制してもいいはずだ。本来なら10入る税金のうち3が返礼品として懐に返ってくる訳である。これは事実上の脱税を地方自治体が奨励しているようなものである。

 

ふるさと納税に依存し、自治体同士で税金の収奪合戦をやっているような現状では極めて不健全。こんな制度に依存せずに税収を確保する努力をするべきではないか。

 

 

連休に禁漁前最後の渓流釣りをしてきた。上越地域の某河川。

 

連日の雨による増水と濁りで釣りにくかったが、堰堤下で強い引きがあり、ニジマスをゲット。

同じ川の少し下流で同じくニジマスが釣れた。

この川ではニジマスが3匹も釣れた。ニジマスが定着している川のようである。渓流魚の中でも引きが強いのでファイトを楽しめる。

更に魚が掛ったがばらしてしまった。警戒されているので、餌をトンボに変えて仕掛けを流すと、ニジマスではなくイワナが釣れた。

イワナは渓流の王様だ。

翌日は川を変えてみたが、こちらも増水し深さのある所では遡行するときに足を取られて流されそうになる時もあった。

堰堤下の深いポイントにどうにかして辿り着いた。なんとここでヤマメが入れ食い。ヤマメは渓流の宝石と言われているが、本当にきれいだ。

ヤマメは4匹ゲット。ヤマメは警戒心が強いはずだが、餌をすぐに追ってきた。雨で増水した関係で警戒心が緩んだのかも。

さらに川を変え、沢でイワナを狙った。普段は流れの少ない小沢だが、ここも増水し難儀しながらイワナをゲット。

これにて今シーズンの渓流釣りは全て終了。この連休で10匹近くの渓流魚を釣ることが出来た(全てリリース)。

増水のため、本来行く予定だった本流攻めは中止になったのが残念だが、支流で十分楽しめた。来シーズンも期待。山の恵みに感謝!

 

今回は直江津付近で海釣りも。文字通り釣り三昧の連休。テトラポットで捕まえたカニを餌にしたところ、強烈なファイトがあった。

20cmオーバーのイシダイだった。これは塩焼きにして食べたが、身が締っていて本当に美味しかった。

 

秋を満喫したいので、親戚を呼んで七輪でサンマを焼き宴会を開催。もちろんサンマはスーパーで買ったやつです(笑)

サンマやホルモン、豚タンなどを焼き、御供は千代の光の大吟醸。フレッシュな香りと濃厚なキレを兼ね備えた究極の日本酒。

秋の夜は虫たちの泣き声で賑やかだ。ウマオイやコオロギ、アオマツムシの合唱。

母がコオロギの泣き声が好きなので、コオロギを捕まえて飼育。コロコロときれいな音色を楽しませてくれる。

滞在最終日は秋晴れ。収穫間際の黄金色に輝く田んぼを見ながら駅へ。釣りと秋を満喫し東京へと戻るのであった。