巨人の坂本と大城がPCR検査の結果陽性反応が出た。

 

両選手とも昨日の西武との練習試合は普通に出場していた。いわゆる陽性だけど無症状の典型的な例だ。

 

しかし、この結果が6月19日の開幕に影響が出るのではないかと心配である。NPBも様々な自粛圧力を受けていることは想像に難くない。

 

だが、予定通り6月19日に開幕するべきだ。これ以上後戻りすることはできない。

 

もし開幕をさらに延期すれば、120試合の試合数が更に減ってしまうだろう。それに、開幕しても検査で陽性者が出た度に試合を中断していればキリがないしペナントレースを最後までやり通せない。

 

そもそも、検査で明らかになっていないだけで日本中で無症状の保菌者はウジャウジャいるだろう。坂本と大城もその例に洩れなかっただけの話し。どんなに対策をしても目に見えないウイルスを完全に防ぐことは不可能だ。ゼロリスクを取れば、この先数年は試合が出来なくなる。

 

だからこそ、プロ野球は予定通り開幕すべきである。日常を取り戻すためには後戻りはできない。

 

 

 

 

 

 

 

東京アラートなるものを発動した東京都は、警視庁と協力して夜の歓楽街で見回り隊を結成するそうだ。

 

おそらく、歌舞伎町などの歓楽街を歩いている人たちに声掛けをして帰宅を促すのだろう。

 

もちろん強制力は全くないが、見回り隊が歩いて声掛けしていれば、声をかけられた側は自粛を求められていると受け止めるだろう。

 

いつまでも家に籠っているわけにはいかないし、国や都から満足な補償もないのに休業せざるを得なかった飲食店は、これ以上客足が遠のけば廃業に追い込まれる。

 

そうならないように一生懸命営業しようとしている人たちがいるのに、せっかく集まってきた客を散らすようなことを行政がやっていいのか。

官営自粛警察による立派な営業妨害だ。

 

たかだか1日に2桁の感染者が出ただけで大げさなんだよ。小池百合子や都は「対策してますよ」アピールに必死になっているが、その影響でどれだけの飲食店や企業が損害を被っているのか理解しているのだろうか。

 

以前から当ブログで繰り返しているが、政治家も行政もコロナ対策に比重を置きすぎている。効果があるのか疑わしい自粛によって生じる経済的損失と混乱の方がよっぽど影響が大きい。

 

官営自粛警察の圧力なんかに屈せずに飲食店に行こう。早く日常を取り戻して経済を回そう。

 

 

 

近年、大麻(マリファナ)を合法化する国や州が増えている。

 

日本では大麻は麻薬や覚せい剤と同一の物だと思い込んでいる人がとても多いし、大麻と聞いただけで警戒する人が多いと思う。

 

一方で大麻の合法化を求める声が多いのも確かである。

 

国は相変わらず大麻解禁について議論しようともしないし、タブー視している気がする。

 

癌などの痛みを和らげる医療用大麻は各国で使用されているし、ストレス社会の日本ではリラックス効果のある大麻の需要は高いと思う。

 

大麻は覚せい剤のように幻覚が見えるわけでもないし、ラリッて人を殺すわけでもない。大麻の使用自体は誰の迷惑もならないと思う。

 

もし社会的影響や健康上の問題で大麻はいけないというなら酒やタバコもいけないはずである。むしろ飲酒運転などで多くの人が死んでいるし、タバコの副流煙の害も計り知れない。それに比べれば大麻の使用は大した問題にはならない。

 

大麻解禁について、タブー視せずに議論するべきだと思う。