地図にも無いたった2枚の案内板の奥に忘れられた神秘の世界が広がっていた 牟礼 二輪草群生地
使用機材紹介Panasonic LUMIX DC-FZ85D-K撮影日 2026年 5月4日 長野県上水内郡飯綱町川上マイナーなむれ水芭蕉園の撮影が終わって次の目的地の長野スパイラルに向かおうとした時、駐車場の入り口に二輪草群生地50m→と書かれた案内板が目に入った。→の方向に目をやると車からでは発見できそうもない入り口らしき物が見 えた、一人分ぐらいの道幅の歩道が林の中へ続いていた。30m程歩くとちらほら左右に二輪草が見えて来てゆるいカーブを過ぎた所で林を切り開いた木道が敷かれた歩道に変わり周辺には満開の二輪草が咲きほこっていた。新緑の木々に囲まれ柔らかな日差しの中に浮かぶ景色は幻想的で何処か異空間に続く道にも思えた。中間に休憩所があってその先は湿地帯になっているようでより多くの植物が鑑賞できた。予想より遊歩道は長く300m程歩いただろうか、木道が突然終わりその先には朽ち果てた木道が横たわっていた、その先には小広い枯れススキと黄色い花が咲きみだれた放置された湿地帯が広がっていた。美しい歩道の行きついた場所はまさに異空間だった。一番見頃な時期なのに入り口がわかりずらいのとアピールが無いのでおそらくほとんど人は来ないだろうと思ったが無料駐車場も有り水芭蕉園とセットできちんと整備すれば静かで落ち着いた場所を好む人にはいい場所になるかもしれない。風景・自然ランキング