自分の情報を英語に直す、で辟易★シンガポール航空書類締切★オリエンタルエアブリッジ面接間近 | 月謝生95%上内定!キャビンアテンダント客室乗務員✈︎ANAJAL、カタールエミレーツ新卒&既卒内定中尾享子のブログ♪

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キャビンアテンダント=客室乗務員=CA、航空業界志望者に、CA内定方法、TOEIC攻略本3冊の著者でTOEIC攻略法、ワイン検定講師として情報をお届け。TOEICもワインもCAに重要です。ANA、JAL、シンガポール、エミレーツ、カタール、KLM、ルフトハンザ等外資系航空会社。

現在
シンガポール航空
受験に向けて

月謝生さんは
自分の情報を
英語に直す作業をしています★

そこで
私からも注意があり、

生徒さん自身でも辟易しておられるのは

『日本語がなっていないので
英語に直せない』

ということです★

日本語なら
なんとなくつながってしまう
文章を
英語にしてみると

論理的でないので

全く英語に直せない
直しづらい


なるわけです。

(私自身も
『自分の情報を英語に直すサービス』
を承っていて、時々
日本語のひどさに驚くことがあります)

英語がおできになる方は
ご自分の情報を英語にしていると
思います。

TOEICの
点数が高い方は

日本語から
英語、という流れではなく

英語で直接
情報が浮かんでくるでしょう。

そのとき
問題なのは
730-900レベルの方です。

英語でそのまま出てくる
情報の語彙レベルが
低いので

900以上の方と
比べると
とても幼稚な文になっている、

それで
日本語を英語に直すわけですが

その日本語自体が
おそまつでつじつまが合わないので

英語に直すのも
大変。

しかし、
英語に直す、ということで
日本語の自分の文章の
欠点や弱点に気づくことが
できるわけですから

これは
嬉しいことですね★

やはり
いつも一番まずいのは

730-900レベルの方で
「自分はできる」
となまじ思っているので

自分の情報を一生懸命作ることもせず

不合格が続いても
自分の努力が足りない、

と思っていないケースです。

それが続くと
あっという間に30代に突入し
気づいたときには
遅い、というわけです。