ルフトハンザ面接終了の感想をうかがって★マカオ航空面接★SQ緊急対策2月27日★ | 月謝生95%上内定!キャビンアテンダント客室乗務員✈︎ANAJAL、カタールエミレーツ新卒&既卒内定中尾享子のブログ♪

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キャビンアテンダント=客室乗務員=CA、航空業界志望者に、CA内定方法、TOEIC攻略本3冊の著者でTOEIC攻略法、ワイン検定講師として情報をお届け。TOEICもワインもCAに重要です。ANA、JAL、シンガポール、エミレーツ、カタール、KLM、ルフトハンザ等外資系航空会社。

面接の雰囲気を作るのは
自分です。

一瞬緊迫した雰囲気の面接の空気を

凍らせるのも自分だし

和やかにするのも自分です。


面接、
特にルフトハンザのような


幅広い年齢や、職業の方が
受験されるような会社の受験は
力が入って緊張しますね。

でも
そんな中でも合格者の方は
絶対!
「和やかな雰囲気」
「心が通じ合う雰囲気」
を作っているものです。

「自分のいいところを
アピールしながら(=心の中はアグレッシブな状態なのに)
かつ
なごやかな雰囲気を出す」
というのは確かに難しいですね。

自分をアピールしようと思うと
ついつい前に出すぎる感じになる場合もあります。

しかし、常に
「自分の強みはここ」
「自分がサービス業に向いているところはここ」
「自分がルフトハンザに入りたい独自の理由はこれ」
と、明確な理由や明確な意見に
いつもフォーカスしている状態なら

面接の間は
なごやかな雰囲気を作ることに
集中(=面接官をよく見て楽しんでもらおうと
心を向けることに集中)
すると、

普段いつも考えている
「自分の強み」…
などは、おのずからでてくるものです。

反対に
深く一度も考えることなく
面接に臨んでいる方
考えても書き出す時間が今回あまりなかった方

は合格は難しかったかもしれません。

(もちろん
元々接客適性がある、
容姿端麗すぎる、などのように
何も考えずに合格していく方も
いらっしゃいますが)

普段、募集や面接がない、という中で
次回の面接に向けて
練習するのは
面倒くさいことでしょうが

普段から
その面倒くさいことを
やっているのか
やっていないのか
で差がついてしまうのが

難関の航空会社の採用試験だと
思います。


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