CA(キャビンアテンダント)になりたい!なぜ現職を離れて次のステージに行きたいのか? | 月謝生95%上内定!キャビンアテンダント客室乗務員✈︎ANAJAL、カタールエミレーツ新卒&既卒内定中尾享子のブログ♪

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キャビンアテンダント=客室乗務員=CA、航空業界志望者に、CA内定方法、TOEIC攻略本3冊の著者でTOEIC攻略法、ワイン検定講師として情報をお届け。TOEICもワインもCAに重要です。ANA、JAL、シンガポール、エミレーツ、カタール、KLM、ルフトハンザ等外資系航空会社。

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以前ブログにも
書いたとおり

かなりプライバシーが守られるので

私の生徒さんは
現職で既に
CA経験者、とか

グランドホステスとか
ホテル、列車、船などの
サービスに従事している方が
とても多いです。

(そうですね、そういう方は
わざわざスクールにいけないと思います)

で、
よく話がでるのが

「現職でも(十分)CAなのに
なぜ、さらに別の航空会社にいく必要があるのか」

(つまり、現職でも十分CAで
人からもうらやまれる状態なのに
なぜ、外資系とかにいきたくなるのか)

ということです。

私は個人的には
自分で
「なりたい」「いきたい」
とひらめくのは

やっぱり
何かある、
と思います。

そういう声が聞こえても
「気のせいだ」
と放っておいたり

目をそむけたりする場合もあります。
でも
自分の経験から言って
それはやめたほうがいいかな、
と思います。

なぜかというと
人間は
「やったこと」
より
「やらなかったこと」
に対して、後で非常な後悔をするし

パーソナルモチベーターとして
私が勉強している心のこと
として理論的に考えても

やらなかったこと
がいつまでも
潜在意識の中で残るので

その後、心に及ぼす恐ろしく大きな影響を考えると
私なら放っておけません。

例えば
常に今までの自分のヒストリーで
チャレンジをしてきた方なら

国内だけをフライトするところから
海外のフライトを体験してみたい
というのは
当然のことだと思います。

その気持ちに目をそむけるのは
自分から目をそむけることと同義かな、と。

しかし
自分に対してさらなるチャレンジを
しかけることは
大変なことだし
犠牲にすることも多いですよね。

でも
私はそれでも
チャレンジし続ける方が
本当に素敵だと
思いますし

自分もそうありたい、と思います。

まあ、自分でできないことも
多いですが・・。