はじめに
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プロフィール1は

私は小学5年生の時に、
教師達に冤罪を掛けられました。
それから人間不信に陥り、人間恐怖症のまま
60年以上生きてきました。
ここまでこれた道のりを赤裸々に告白しています。

 

プロフィール2は

私は自己破産しました

自己破産前の状況や

自己破産後どのように立て直して

いったかなどその後の道のりを

赤裸々に告白しています。

 

前回までのあらすじ

ネット通販の衝動買いが止まらず、

カード・リボ・消費者金融で借金300万円へ。

依存の仕組みと末路、回復のための治療・

カード断ち・ルール化・代替ストレス対処、

借金整理まで解説。

 

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住宅リフォーム費用で借金500万円――悪徳業者と過剰リフォームの罠

「雨漏りの修理に300万円かかった」

「キッチンのリフォームが見積もりの倍になった」

「業者に言われるまま契約したら騙されていた」

突然の修繕や過度なリフォームで、数百万円の借金を抱える人が急増しています。特に悪徳リフォーム業者に騙されるケースが後を絶ちません。 「必要なリフォーム」のはずが、気づけば返済不能な借金地獄に陥っています。

なぜリフォーム費用が借金につながるのか

リフォーム費用が借金につながる5つの理由

1. 突然の高額出費

雨漏り、水漏れ、外壁の劣化など、急な修繕は待ったなし。数十万円〜数百万円を短期間で用意する必要があります。

2. 見積もりより高額になる

「工事を始めたら追加工事が必要だった」と言われ、最終的に見積もりの1.5倍〜2倍の費用になることも。

3. 悪徳業者に騙される

「今すぐ工事しないと危険」と不安を煽り、不要な工事を高額で契約させる悪徳業者が存在します。

4. 必要以上に豪華にしてしまう

「せっかくリフォームするなら」と、キッチン、浴室、トイレを全てグレードアップ。予算を大幅に超えます。

5. リフォームローンの高金利

貯金がなく、リフォームローンで借りると金利2%〜5%。500万円借りれば利息だけで50万円〜100万円以上かかります。

リフォーム費用の相場と内訳

キッチンリフォーム

  • シンプル:50万円〜100万円
  • 標準:100万円〜150万円
  • 高級:200万円〜300万円

浴室リフォーム

  • ユニットバス交換:80万円〜120万円
  • 在来浴室からユニットバス:100万円〜150万円

外壁塗装

  • 30坪の戸建て:80万円〜120万円
  • 40坪の戸建て:100万円〜150万円

水回り3点セット(キッチン・浴室・トイレ)で200万円〜400万円

リアルな事例①:悪徳業者で借金500万円のTさん(58歳男性)

Tさんは築30年の一戸建てに住む会社員。年収500万円、妻と2人暮らし。貯金は200万円ほどでした。

きっかけ:訪問営業の業者

ある日、リフォーム業者が訪問してきました。「無料で屋根を点検します」と言われ、屋根に上ってもらいました。

業者は戻ってくると「瓦がズレています。このままだと雨漏りして家が傷みます。今すぐ修理が必要です」と深刻な顔で報告。不安になったTさんは見積もりを依頼しました。

当初の見積もり:屋根の葺き替え150万円

「今日契約すれば特別価格で150万円にします」と言われ、焦ったTさんはその場で契約してしまいました。

工事開始後:追加工事の連続

工事が始まると、次々に追加工事を提案されました。

  • 「下地が予想以上に傷んでいる」→ 補修費50万円
  • 「外壁も塗り替えないと雨水が浸入する」→ 120万円
  • 「雨樋も交換が必要」→ 30万円
  • 「ベランダの防水もやっておいた方がいい」→ 40万円

外装だけで390万円

さらに「せっかく工事するなら」と勧められ、キッチンリフォーム(110万円)も契約。

最終的な費用:500万円

貯金200万円では到底足りず、リフォームローンで300万円を借り入れ。金利3.5%、15年返済で月々5万円の支払いが始まりました。

騙されていたことが判明

後日、知人の紹介で別の業者に見てもらったところ「屋根はまだ10年は持つ。修理の必要はなかった。外壁も急ぐ必要はない」と言われました。

Tさんの後悔:「複数社から見積もりを取るべきだった。訪問営業を信じてしまった自分が情けない」

リアルな事例②:過剰リフォームで借金350万円のKさん(52歳女性)

Kさんは築25年のマンションに一人暮らし。年収350万円、貯金は100万円でした。

きっかけ:キッチンの水漏れ

キッチンのシンク下から水漏れが発生。修理のためリフォーム業者に連絡しました。

当初の見積もり:水漏れ修理5万円

業者が来て見ると「配管の修理だけなら5万円」とのこと。しかし…

業者の巧みな営業トーク

「でも、このキッチンは25年前のもの。配管が古いから、また水漏れする可能性が高いですよ」

「今キッチンを丸ごと交換すれば、今後20年は安心です。今ならキャンペーン価格で80万円」

不安になったKさんは、キッチン交換を決断。

「せっかくだから」の連鎖

キッチンを新しくすると、周りが古く見えてきました。業者も畳み掛けます。

  • 「せっかくキッチンを新しくしたのに、古い壁紙じゃもったいない」→ 壁紙張り替え40万円
  • 「浴室も20年以上使っているなら、そろそろ交換時期」→ ユニットバス交換100万円
  • 「トイレも新しくすれば水道代が節約できる」→ トイレリフォーム35万円
  • 「床もフローリングに変えませんか?」→ フローリング工事90万円

最終的な費用:350万円

当初5万円の修理のはずが、気づけば350万円に。貯金100万円では足りず、リフォームローンで250万円を借り入れ。金利4.0%、10年返済で月々2.5万円の支払いです。

冷静になって気づいた過ち

リフォーム後、Kさんは後悔しました。「壁紙や床は急ぐ必要がなかった。浴室もまだ使えた。本当に必要だったのは5万円の修理だけだった」

Kさんの後悔:「業者のペースに乗せられた。予算を決めて、それを超えないと決めておくべきだった」

今すぐ実践すべき4つの解決策

1 複数社からの見積もり取得(最優先)

1社だけの見積もりは絶対にNG。必ず3社以上から見積もりを取りましょう。

なぜ複数社が必要か

  • 相場が分かる:3社比較すれば、適正価格が見えてくる
  • ぼったくりを防げる:高すぎる業者を避けられる
  • 不要な工事を見抜ける:1社だけが「必要」と言う工事は疑うべき

見積もりの取り方

1. 一括見積もりサイトを活用

  • ホームプロ:厳選された業者のみ紹介
  • リショップナビ:最大5社まで無料見積もり
  • タウンライフリフォーム:完全無料

2. 地元の信頼できる工務店にも依頼

大手だけでなく、地元で評判の良い工務店にも見積もりを依頼しましょう。

3. 見積書の内容を比較

  • 工事内容が明確に記載されているか
  • 材料費・工賃が分けて書かれているか
  • 「一式」ではなく詳細な内訳があるか

絶対に避けるべき業者

  • 訪問営業で「今日契約すれば特別価格」と急かす
  • 「無料点検」で不安を煽る
  • 見積書が「一式」ばかりで詳細がない
  • 契約を急がせる

重要:訪問営業の業者は基本的に避けるべき。信頼できる業者は訪問営業しません。

2 必要最小限のリフォーム

「せっかくだから」で予算を超えないこと。本当に必要な工事だけに絞りましょう。

優先順位をつける

優先度A:今すぐ必要(安全・健康に関わる)

  • 雨漏り修理
  • 水漏れ修理
  • シロアリ駆除
  • 給湯器の故障

優先度B:近い将来必要(劣化が進んでいる)

  • 外壁塗装(前回から10年以上経過)
  • 屋根の補修
  • 水回りの経年劣化

優先度C:後回しでOK(快適性向上)

  • キッチンのグレードアップ
  • 壁紙の張り替え
  • 床のフローリング化

コストを抑える工夫

  • グレードを下げる:高級品ではなく標準品を選ぶ(費用30%削減)
  • 部分リフォーム:全体ではなく必要な箇所だけ
  • DIYできる部分は自分で:壁紙、ペンキ塗りなど

鉄則:予算を決めて、それを絶対に超えない。「せっかくだから」は借金の始まりです。

3 リフォームローンの賢い使い方

貯金が足りない場合、ローンの選び方で総支払額が大きく変わります。

リフォームローンの種類と金利

1. 住宅ローンの借り換え+リフォーム資金(最もお得)

  • 金利:0.5%〜1.5%
  • 返済期間:最長35年
  • メリット:金利が最も安い
  • デメリット:審査に時間がかかる場合がある

2. 銀行のリフォームローン(有担保型)

  • 金利:1.5%〜3.0%
  • 返済期間:最長20年
  • メリット:金利が比較的低い
  • デメリット:抵当権設定が必要、手続きに時間がかかる

3. 銀行のリフォームローン(無担保型)

  • 金利:2.5%〜5.0%
  • 返済期間:最長10年
  • メリット:審査が早い(1週間程度)、手続きが簡単
  • デメリット:金利が高い、借入限度額が低い(500万円程度)

300万円借りた場合の総返済額比較

  • 金利1.5%(10年返済):総返済額約324万円、月々2.7万円
  • 金利3.0%(10年返済):総返済額約348万円、月々2.9万円
  • 金利5.0%(10年返済):総返済額約382万円、月々3.2万円

ポイント:金利1%の差で総支払額が大きく変わります。複数の金融機関を必ず比較しましょう。

4 公的補助金・助成金の活用

リフォームには様々な補助金があります。使わないと数十万〜数百万円損します。

国の補助金制度

1. 住宅省エネ2025キャンペーン

  • 対象工事:断熱改修、高効率給湯器設置など
  • 補助額:最大200万円(制度・要件により変動)
  • 申請:原則として工事前に手続きが必要

2. 長期優良住宅化リフォーム推進事業

  • 対象工事:耐震改修、省エネ改修、劣化対策など
  • 補助額:最大250万円(条件あり)
  • 条件:一定の性能基準を満たすこと

3. 介護保険の住宅改修費

  • 対象工事:手すり設置、段差解消、滑り防止など
  • 補助額:最大20万円(自己負担割合により給付額が変動)
  • 条件:要支援・要介護認定など

自治体の補助金(例)

  • 耐震改修補助金:最大100万円〜150万円(自治体により異なる)
  • 太陽光発電設置補助金:10万円〜30万円
  • エコリフォーム補助金:20万円〜50万円
  • 子育て世帯向けリフォーム補助:30万円〜60万円

補助金申請の流れ

ステップ1:自治体の窓口で確認(住宅課、建築指導課など)

ステップ2:リフォーム業者に補助金対象工事か確認

ステップ3:原則として工事前に申請書を提出

ステップ4:承認後、工事開始

ステップ5:工事完了後、実績報告を提出して補助金受領

重要:工事前の申請が必須(または原則)です。工事開始後は対象外になるケースが多いので、必ず最初に確認してください。

悪徳リフォーム業者の見分け方

こんな業者は要注意!

✗ 訪問営業で契約を迫る

信頼できる業者は飛び込み営業をしません。訪問営業の「即決要求」は強い警戒サインです。

✗ 「今日だけ特別価格」と急かす

即日契約を迫るのは典型的な危険パターン。必ず検討期間を取りましょう。

✗ 無料点検で不安を煽る

「屋根が危険」「すぐ修理が必要」と不安を煽り、不要工事に誘導します。

✗ 見積書が曖昧

「工事一式」「材料一式」など、詳細が分からない見積書は危険です。

✗ 大幅な値引きをする

「300万円を今なら200万円」などの大幅値引きは、元の価格設定が不自然な可能性があります。

✗ 会社の所在地が不明確

住所・固定電話・実績が確認できない場合は避けましょう。

クーリングオフ制度を活用する

訪問営業で契約してしまった場合、8日以内ならクーリングオフできる可能性があります。

クーリングオフの条件

  • 訪問販売で契約した場合
  • 契約書面を受け取った日から8日以内
  • 工事が始まっていても解約できるケースがある

クーリングオフの方法

1. 書面で通知

ハガキまたは内容証明郵便で「契約を解除します」と通知

2. 記録を残す

ハガキのコピー、内容証明の控えを必ず保管

3. 消費生活センターに相談

困った時は消費者ホットライン188番に電話

ポイント:業者が「できない」と言っても、条件を満たせば可能な場合があります。早めに188へ相談してください。

すでに借金がある場合の対処法

リフォームで作った借金が返済できない場合、専門家に相談しましょう。

債務整理の選択肢

1. 任意整理

  • 弁護士が債権者と交渉し、利息カット等を目指す
  • 月々の返済額を減額
  • 費用:3万円〜5万円/社(目安)

2. 個人再生

  • 裁判所を通じて借金を大幅に減額(条件あり)
  • 住宅を残せる可能性がある
  • 費用:50万円〜60万円(目安)

3. 自己破産

  • 借金をゼロにする最終手段(免責許可が前提)
  • 住宅は手放す必要がある場合が多い
  • 費用:30万円〜50万円(目安)

相談窓口

  • 法テラス:無料法律相談(収入等の条件あり)
  • 日本クレジットカウンセリング協会:無料相談
  • 弁護士・司法書士:初回相談無料の事務所も多い

重要:借金を放置すると利息が膨らみ続けます。早めに専門家へ相談を。

まとめ:リフォームで借金しないために

今日から実践すべきこと

  • 必ず3社以上から見積もりを取る
  • 訪問営業の業者は断る
  • 優先順位をつけ、必要最小限のリフォームにする
  • 予算を決めて、絶対に超えない
  • 複数の金融機関でローン金利を比較
  • 補助金を最大限活用(工事前の確認・申請が重要)
  • 即日契約は絶対にしない(必ず検討期間を)

リフォームは焦らず、比較して、予算を守ることが鉄則です。

リフォームで借金しないために

訪問営業は断る・複数社比較・予算厳守

焦らず、冷静に、賢く選ぶ

 

 

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