私の人生ひまつぶしです。
毎日ブログで仲間のみんなと日課の読み合わせています。
私の英語自習
活動日記です
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Clearing a Channel
During the day, we can pause where situations must be met and decisions made, and renew the simple request "Thy will, not mine, be done."
If at these points our emotional disturbance hap-pens to be great, we will more surely keep our balance provided we remember, and repeat to our-selves, a particular prayer or phrase that has appealed to us in our reading or meditation. Just saying it over and over will often enable us to clear a channel choked up with anger, fear, frustra-tion, or misunderstanding, and permit us to return to the surest help of all-our search for God's will, not our own, in the moment of stress.
TWELVE AND TWELVE, PP. 102-103
チャネル(通り道)を掃除する
一日の中で、さまざまな状況に直面したり決断を迫られたりしたとき、私たちは立ち止まって、「私の意志ではなく、あなたの御心(みこころ)が行われますように」というシンプルな願いを新たに唱えることができます。
もし、その局面で感情の乱れが非常に大きい場合は、読書や黙想の中で心に響いた特定の祈りやフレーズを思い出し、自分に言い聞かせることで、より確実に心の平安を保つことができるでしょう。
ただその言葉を何度も繰り返し唱えるだけで、怒りや恐れ、挫折感、あるいは誤解によって詰まってしまった「チャネル(通り道)」を掃除できることがよくあります。
そうすることで、ストレスの真っ只中にあっても、自分自身の意志ではなく、神の意志を求めるという「最も確かな助け」へと立ち戻ることができるのです。
ポイントと解説
この文章は、日常生活のストレスの中で「いかにして自分を失わずに済むか」という具体的な技術を説いています。
- 「私の意志ではなく
(Not my will)」:
依存症の根源にある「自己中心性(自分の思い通りにしたいという執着)」を手放すためのキーワードです。
- チャネルの目詰まり:
怒りや恐怖は、直感や平安が流れてくる心のパイプを詰まらせてしまいます。
- マントラ(祈りの言葉)の効果:
特定のフレーズを繰り返すことは、乱れた脳の回路を鎮め、エゴの暴走を止める「ブレーキ」の役割を果たします。
考察と内省
スマナサーラ長老が説く「サティ(気づき)」や「慈悲の瞑想」とも深く通じる内容です。
- 考察:
私たちがパニックになったり怒ったりしている時、それは「自分の思い通りにならない現実」に抵抗している時です。
「あなたの御心が行われますように」という言葉は、現実への全面的な降伏(サレンダー)を意味し、それによって心の葛藤が消えます。
- 内省:
- 今日、あなたが「自分の思い通りにしたい」と強く握りしめていたものは何ですか?
- 感情が波立ったとき、すぐに立ち止まって「リセット」する習慣を持っていますか?
問題と解決
問題:
感情の激流に飲み込まれ、誤った判断や再飲酒(依存)に走ること
ストレス下では、エゴ(自我)が肥大し、周りが見えなくなります。
この「詰まった状態」が最も危険です。
解決:
立ち止まり、短い祈りを繰り返して「チャネル」を通す
1. 一時停止(ポーズ):
感情が動いたら、即座に反応せず、一呼吸置く。
2. フレーズの反復:
「平安」「手放します」「御心のままに」など、自分に合う言葉を機械的に繰り返すことで、エゴの声を黙らせる。
3. 方向転換:
自分の利益や正しさを探すのをやめ、「今、ここでの最善(神の意志)は何だろうか」と問い直す。
あなたが今、その「詰まり」を感じているとしたら、どんな短い言葉があなたのチャネルを掃除してくれそうですか?
この一節は、日常生活のストレスや感情の乱れの中で、いかにして「心の通り道(チャンネル)」を掃除し、精神的な平安を取り戻すかという具体的な実践法を説いています。
スマナサーラ長老の教え(気づきと放念)とも深く響き合う内容です。
1. ポイントと解説
このプロセスの核心は、「自分のエゴ(自我)を横に置き、大いなる意志(真理)に委ねることで、詰まった心を通じさせる」ことにあります。
- 「御心(みこころ)が行われますように」:
"Thy will, not mine, be done."
(私の意志ではなく、あなたの意志が成されますように)。
これは「自分の思い通りにしたい」という執着(エゴ)を手放すための呪文です。
- 感情の「詰まり」を掃除する:
怒り、恐怖、挫折感、誤解などは、私たちが「助け」を受け取るためのチャンネルを塞ぐゴミのようなものです。
- 繰り返しの力:
感情が激しい時ほど、祈りや短いフレーズを繰り返し唱えることで、脳の暴走を鎮め、冷静なバランスを取り戻します。
- ストレスの瞬間こそが必要な時:
決断を迫られる時や困難な状況(moment of stress)において、この「一時停止」が最も効果を発揮します。
2. 考察と内省
私たちはしばしば「自分の力で何とかしよう」と執着し、それが叶わない時に感情を爆発させます。
- 考察:
感情的な混乱(emotional disturbance)が起きている時、私たちの「心のチャンネル」はエゴで一杯になっています。
スマナサーラ長老の言葉を借りれば、それは「妄想」に囚われている状態です。
フレーズを繰り返すことは、妄想の連鎖を断ち切り、「今、ここ」にある真理に意識を戻す作業(サティ:気づき)に似ています。
- 内省の問い:
- 今日、私は「自分の思い通りにいかないこと」に対して、どれほど怒りや恐怖を感じましたか?
- 感情が乱れた時、すぐに反応(怒る、飲む、逃げる)する代わりに、一呼吸置いて「委ねる言葉」を唱える隙間がありますか?
- 「私の意志(My will)」に固執することが、自分をどれほど疲れさせているかに気づいていますか?
3. 問題と解決
問題:
エゴによる「心の目詰まり」が、正しい判断と平安を妨げる
ストレス下で「自分が正しい」「こうあるべきだ」という思いが強まると、心は怒りや不安でパンパンになり、周囲の助けや直感的な知恵(霊的な導き)が届かなくなります。
解決:
一時停止と「フレーズの繰り返し」によるチャンネルの開通
1. 一時停止(Pause):
感情が波立ったら、まずその場で立ち止まる。何かを決める前に、まず心を落ち着かせることを優先する。
2. フレーズの活用:
「私の意志ではなく、御心のままに」や、自分が大切にしている言葉(例えば「放っておきなさい」「慈しみ」など)を、念仏やマントラのように心の中で繰り返す。
3. 明け渡し(Surrender):
「結果は自分にはコントロールできない」と認め、その瞬間の最善を尽くした後は、結果を大きな流れ(神の意志、あるいは因縁の法則)に委ねる。
この実践は、特別な場所で行うものではなく、仕事中や対人関係の最中など、「今、ここ」でチャンネルが詰まった瞬間に即座に行うものです。
あなたが今日、もし心が「詰まった」と感じたら、その瞬間に唱えてみたい「お守りの言葉」は何ですか?
教えてグーグル先生
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パイプを掃除する
一日の中で、何か問題に直面し、決断が必要になったときには立ち止まり、「私の意志ではなく、あなたの意志が行われますように」というこの簡単な願いを繰り返す。
感情の動揺が激しくなったときには、本や黙想の中で気に入った祈りや文句を思い出し、心の中でそれを繰り返してみる。確実に心のバランスが保たれるだろう。何度も何度もこれを唱えるだけで、怒りや恐れ、欲求不満、誤解などで詰まってしまったパイプがきれいに掃除される。ストレスを受けながらでも、私たちにとって最も確実な助け、 つまり、自分の望みではなく、神の意志を求めることに心を向けることができるようになる。
「パイプを掃除する(Clearing a Channel)」という教えは、心の平安を保つための非常に実用的かつ強力なメンタル・トレーニングです。
スマナサーラ長老の初期仏教的な知恵と照らし合わせながら、ポイント、考察、解決をまとめます。
1. ポイントと解説
この教えの核心は、「自我(エゴ)の暴走を止め、心の詰まりを取り除くことで、本来の智慧が働くスペースを作る」ことにあります。
- 立ち止まる(Pause):
感情が波立った瞬間に反応(怒る、酒を飲む、攻撃する)するのではなく、一呼吸置く。
これが「気づき(サティ)」の第一歩です。
- 「私の意志ではなく」:
苦しみの原因は常に「自分の思い通りにしたい」という執着にあります。これを手放し、大きな流れ(真理、法、あるいは神の意志)に委ねることで、心の緊張が解けます。
- パイプの掃除:
怒り、恐れ、欲求不満は、心のパイプを塞ぐ「ゴミ」です。
祈りやフレーズを繰り返すことは、このゴミを洗い流す清掃作業(マントラや念仏のような効果)に当たります。
- 確実な助け:
ストレス下では自分の狭い考え(エゴ)に頼りがちですが、それを捨てた時にこそ、最も賢明な判断や助けが訪れます。
2. 考察と内省
なぜ、私たちは「自分の意志」を押し通そうとして苦しむのでしょうか。
- 考察:
スマナサーラ長老は「私、俺、という思い(我執)がすべての苦しみを生む」と説きます。
感情が激しく動揺している時、私たちの心のパイプは「自分を正当化する妄想」でパンパンになっています。
フレーズを繰り返すことは、その妄想の連鎖を断ち切り、心を「今、ここ」の静寂に戻す作業です。
- 内省の問い:
- 今日、私は「自分の思い通りにならないこと」に対して、どれほど心の中で毒づきましたか?
- 感情が乱れた時、すぐに誰かを責めたり自分を責めたりせず、その「感情」自体を「パイプの詰まり」として客観的に見ることができますか?
- 私が必死に握りしめている「自分の望み」は、本当に私を幸せにしていますか?
3. 問題と解決
問題:
感情という「ゴミ」でパイプが詰まり、正しい道が見えなくなる。
怒りや恐怖に囚われると、視野が狭くなり、本来の問題解決とは無関係なトラブルを自ら引き起こしてしまいます(自業自得の悪循環)。
解決:
短く力強いフレーズによる
「心のクリーニング」
1. 異常を察知する:
「あ、今心が波立った」「イライラした」と気づいた瞬間に、それを「パイプが詰まり始めたサイン」として捉える。
2. フレーズの反復:
「私の意志ではなく、あなたの意志が行われますように」
「放っておきなさい(Let it go)」
「慈しみ(Metta)」など、
自分にしっくりくる短い言葉を、
機械的にでもいいので心の中で繰り返す。
3. 明け渡しの練習:
「結果がどうなろうと、私はこの瞬間の平安を選ぶ」と決め、コントロールできない未来や他人への執着を、その祈りとともに手放す。
この「パイプ掃除」は、一日に何度も行うべき習慣です。
汚れが溜まってから大掃除するのではなく、少し汚れるたびにサッと拭き取るような軽やかさが大切です。
あなたが今、その「心のパイプ」を詰まらせている一番大きなゴミ(怒りや不安)は何ですか?
そのゴミを流し去るために、今この瞬間に唱えられる言葉は何でしょうか。
分かちあい
ありがとう
ございました


