前回の続きです。


母ちゃんから喪主を頼まれた私は兄弟を集めて言いました。


「俺が喪主をやるけどいい?」


私は兄弟の中では一番下になります。


そんな私が喪主をやるのを兄弟が許してくれるか…


それだけが気がかりでした。


でも


私の兄弟は即答で答えを出してくれました。



『いいよ』と…



たぶん


長男は言いたいことがあったと思います。


できれば自分が喪主をして父ちゃんを送りたいと思ったはずです。


それでも、その言葉を飲み込んで私に託してくれました。


兄は感のするどい人ですから


私が母ちゃんに託されたことを気付いていたのだと思います。



私のこの時の本音は…


できれば誰かにかわってもらいたい。


でした…







情けない自分ですけど応援していただければ嬉しいです。

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