先日、久しぶりに学生時代の同級生と飲み会がありました。集まったのは7名でした。なんとその中に通訳案内士が。おいおい、まじかよ、って感じで盛り上がってしまいました。
先日も別の同期に通訳案内士がいて、びっくりしたばかりだというのに。
そして私が通訳案内士だと知った別の同級生が「日本のことを1分間英語ではなしてみる」をくれると言ってくれたのです。今日、その本が届きました。発行日を確認すると2014年の改定版ではなくて2008年版でした。実際にもらった本は2012年の第8刷でした。そんなころから通訳案内士になるわけでもないのにこの本で英語を勉強していたとは、全く知りませんでした。しかも、TOEIC900点以上、英検1級保持だとのことでした。私より英語できるに違いない。
本をもらって、ありがたいというだけでなく、もっと英語ができるように、通訳案内士として恥ずかしくないようにしなければならん、と刺激を受けたのでした。
以上です。