結局金曜ロードショーで見てしまった | aaiのブログ

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都内在住。雑記帳。

子供産んでから全然映画館に行かなくてなってしまった…

絶対に観に行くのはコナンのみ(笑)

今年もコナンは映画館で観るぞ〜





最近見た映画



『すずめの戸締まり』



「君の名は。」「天気の子」の新海誠監督が、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる「扉」を閉める旅に出た少女の冒険と成長を描いた長編アニメーション。

九州で暮らす17歳の岩戸鈴芽(すずめ)は、扉を探しているという旅の青年・宗像草太と出会う。彼の後を追って山中の廃墟にたどり着いたすずめは、そこだけ崩壊から取り残されたかのようにたたずむ古びた扉を見つけ、引き寄せられるようにその扉に手を伸ばす。やがて、日本各地で次々と扉が開き始める。扉の向こう側からは災いがやって来るため、すずめは扉を閉める「戸締りの旅」に出ることに。数々の驚きや困難に見舞われながらも前へと進み続けるすずめだったが……。

「罪の声」「胸が鳴るのは君のせい」などに出演してきた若手俳優の原菜乃華が、オーディションを経て主人公すずめ役の声優に抜てきされた。草太役はこれが声優初挑戦の「SixTONES」の松村北斗。そのほか、深津絵里、染谷将太、伊藤沙莉、花瀬琴音、松本白鸚らが声優を務め、新海作品常連の神木隆之介、花澤香菜も出演。音楽も、新海監督と3度目のタッグとなる「RADWIMPS」が、作曲家の陣内一真とともに担当した。2023年・第73回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門に出品され、同映画祭で最高賞の金熊賞を受賞した「千と千尋の神隠し」以来21年ぶりとなる、日本アニメーション作品のベルリン映画祭コンペ入りを果たした。(映画.comより)





小説を読んだ時に映画館で観たいと書いていましたが、金曜ロードショー(しかも録画したやつw)で見た

ダイジンの声めっちゃ可愛い

が、結局要石に戻ってしまうのだね(←小説の内容をあまり覚えてなくてキョロキョロ)
草太が要石になるのは鈴芽としてはやだろうけど、ダイジンがなるのも切なかったわえーん

小説読んで好きだった芹澤、映画でも良きおねがいてか、それ以外のキャラの記憶がほとんどなかった…好きなことしか覚えられない記憶力笑い泣き


今回も天災もの
地震が起きる前のミミズの表現とか独特だな〜と思った
もちろん東日本大震災のことに触れられています


小説を読んだ時に順天堂?って思った病院はやっぱりそうだったけど、入院中の次女の面会で先月一ヶ月通っていたので夫と苦笑い
リアルに通ることはなくなった道にまた映像で再会するとは(笑)


余談
先週金曜日も診察に行って術後の経過を診てもらったけど、問題ないとのことでした
次女は不調の塊なので本っ当に健康になってほしいえーん
(私も夫も病院とは無縁の人生だったのに、この数年で次女関連の病院行きまくりだわ笑い泣き)
先月末に退院した時の一枚↓