ふるまひをやさしく。幽玄に心をとめよ | aaiのブログ

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都内在住。雑記帳。

本日のランチ
ハンバーグとエビフライの下にもライスたっぷり♡こんなのばかり食べていると…太りますね笑い泣き



最近読んだ本



『幽玄F』



空と、血と。――空を支配する重力・Gに取り憑かれ、戦闘機F35-Bを操る航空宇宙自衛隊員・易永透。日本の戦後、そして世界の現在を問う、直木賞受賞第一作にして超弩級の著者最高傑作。

■絶賛の声、続々!

時間も忘れて一気読み。すごい。空が透を惹きつけたように、この小説は読者の心を掴む。何かを追い求める人間の在り方よ。
――逢坂冬馬

8ページの人名を見て「ひっ」と声が出た。かの先行作の円環を、人間の肉体が耐え得る最高速度で、虚天に移し替える。
――飛浩隆

自由に空を飛べない国、日本の悲劇を機械の官能で描き出す。ぼくらは蛇の呪いを解けるのか。
――東浩紀

天才パイロットが戦闘機Fと共に辿る、数奇な運命とは――。
「ただ私は戦闘機という機械に乗りたかっただけで、その戦闘機の飛ぶ空が〈護国の空〉だったのです」
構想5年、直木賞・山本周五郎賞W受賞の『テスカトリポカ』から2年――。
日本の戦後精神の支柱「三島由紀夫」に挑んだ、佐藤究・圧巻の第4長篇。



『テスカトリポカ』すら読んでいないのですが、三島由紀夫をモチーフにしたっていうのが気になり読んでみた

(てか、「三島由紀夫をモチーフにという依頼」ってどんな依頼だよ。その依頼受けれるのも凄いけど!参考文献めっちゃ多くて、色々調べて書かれたんだな~と思った)


登場人物の名前から、おお〜びっくりマークと驚き

飛浩隆さんのコメントに共感「8ページの人名を見て「ひっ」と声が出た」

易永透でやすながとおるですってよ~

溝口や松ヶ枝も出てきますびっくり


透の「いえ、覚悟はつねにできています。ただ私は戦闘機という機械に乗りたかっただけで、その戦闘機の飛ぶ空が〈護国の空〉だったのです。私には、いまでも順序が逆なんです」が印象に残った


戦闘機に搭乗できなければスパッと自衛隊を辞めるとか透らしいわ〜

日本が舞台の前半、タイやバングラデシュ異国が舞台の後半、どちらもそれぞれ良かった


『テスカトリポカ』もそろそろ読むか〜

手元にあるいつでも読める本って後回しになってしまうのよね驚き