棄民は戸籍をとれないが、棄児なら戸籍をとれる | aaiのブログ

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都内在住。雑記帳。

今日届いたDWEからのクリスマスプレゼントクリスマスツリープレゼントDVDかな??




最近読んだ本



『先祖探偵』



ひとりでも寂しくない。
私はもっと、強くなれる。

「あなたのご先祖様を調査いたします」
風子は、母と生き別れてから20年以上、野良猫のように暮らしてきた。
東京は谷中銀座の路地裏で、探偵事務所をひらいている。
「曾祖父を探してください」「先祖の霊のたたりかもしれないので、調べて」など様々な、先祖の調査依頼が舞い込む。
宮崎、岩手、沖縄……調査に赴いた旅先で美味しい料理を楽しみながら、マイペースで仕事をしている風子。
いつか、自らの母を探したいと思いながら――

大人気作家による「探偵小説」の傑作が、ここに誕生。(amazonより)




興味を持ったのは、主人公の邑楽風子の探偵事務所の場所。谷中銀座から一本入った先にあるへび道。
おぉ、私が好きな谷根千エリア\⁠(⁠^⁠o⁠^⁠)⁠/何かわかる場所とかあるかなーと読み進めます。

が、ただ事務所があるってだけで、あまり街が取り上げられることはありませんでした(笑)
けれども戸籍についてなどなど知らないことがあり、興味深かったです。

そうよね、出生証明書がもらえないと出生届を出せない→出生届が出ないと戸籍が作られない→無戸籍に。


「キミンは戸籍をとれないが、キジなら戸籍をとれるから、って。カメおばさんは口癖よ」

「キミン?」

「棄てられた民と書いて、棄民。一度国から棄てられると、なかなか助けてもらえないって。でも日本は捨て子には優しいの。棄てられた子供、棄児だったらすぐに戸籍がもらえる」


参考文献も気になる本があったので、読んでみようかなφ(..)メモメモ