長女やっと熱がさがった〜。
次女の咳は長引きそうだな。
最近読んだ本
『本と鍵の季節』
堀川次郎は高校二年の図書委員。利用者のほとんどいない放課後の図書室で、同じく図書委員の松倉詩門(しもん)と当番を務めている。背が高く顔もいい松倉は目立つ存在で、快活でよく笑う一方、ほどよく皮肉屋ないいやつだ。そんなある日、図書委員を引退した先輩女子が訪ねてきた。亡くなった祖父が遺した開かずの金庫、その鍵の番号を探り当ててほしいというのだが……。
放課後の図書室に持ち込まれる謎に、男子高校生ふたりが挑む全六編。
爽やかでほんのりビターな米澤穂信の図書室ミステリ、開幕!(amazonより)
やべー(• ▽ •;)図書館で働いていたことがあるのに913に全然気付かなかったわ。高校の図書室で働いたこともあるけど、小説は913.6でとってたなー。日本十進分類法(NDC)って0総記、1哲学とか最低限のことしか覚えてないや。
図書館に関わったことのある人はおぉ~と共感&嬉しくなるネタ多し♪個人的には生徒にブッカー頼む高校なんだと思った![]()
「僕は利用者のまばらな学校図書室で、それらの本に傷みがないかページをめくってチェックし、天地に印を押し、背ラベルを貼りブックコートフィルムをかけて新着図書の棚に並べた。」
そういえば、全く本を読まない夫が何故か学生時代に図書委員をやったことがあるらしく、ブックコートフィルムかけるの難しいよねとか言ってきたときにはかなり驚いた(☉。☉)!
何か話が逸れまくりましたが、随分と落ち着いた図書委員の男子高校生二人の関係性、距離感が良き〜。学校司書してたものからすると、今の高校生でこんなに大人な子はいないよ〜とも感じたけど(笑)それと司書不在すぎでしょ。存在感ゼロよ![]()
結末は曖昧なままに。ほろ苦いですね~。
米澤穂信さんの本って最後はスッキリしない余韻を残す系が多いのかしら??(『ボトルネック』もここで終わるのかーいと思った
)最終的にどう行動するのか明かされないのが良いのかもしれないけど、私ははっきりと結末がわかる作品の方が好き〜(^^)
最近発売された続編『栞と嘘の季節』は、この本の内容を覚えているうちに読みたいな。
栞といえば、職場の方に栞をもらった⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾素敵な手作り切手の栞![]()
