今日も皆さんおすすめの本〜(◍•ᴗ•◍)
最近読んだ本
『わたしの美しい庭』
マンションの屋上庭園の奥にある「縁切り神社」。
そこを訪れる<生きづらさ>を抱えた人たちと、「わたし」の物語。
『流浪の月』の凪良ゆうが贈る、救いに満ちた感動作!
<内容紹介>
小学生の百音と統理はふたり暮らし。朝になると同じマンションに住む路有が遊びにきて、三人でご飯を食べる。
百音と統理は血がつながっていない。その生活を“変わっている”という人もいるけれど、日々楽しく過ごしている。
三人が住むマンションの屋上。そこには小さな神社があり、統理が管理をしている。
地元の人からは『屋上神社』とか『縁切りさん』と気安く呼ばれていて、断ち物の神さまが祀られている。
悪癖、気鬱となる悪いご縁、すべてを断ち切ってくれるといい、“いろんなもの”が心に絡んでしまった人がやってくるが――(ポプラ社より)
ほ~こういう感じかぁ。
どの作品も共通している部分があるように感じられる。
『流浪の月』でも「事実と真実は違う」ってあったと思うけど、本人たちが納得しているならそれで良い、というのが凪良ゆうさんのテーマなのだろうか。『汝、星のごとく』もそうだったし。
「できれば、『ぼくたちは同じだから仲良くしよう』より、『ぼくたちは違うけど認め合おう』のほうを勧めたい。(後略)」
「次の次では、『それでも認められないときは黙って通りすぎよう』だな。『無駄に殴り合って傷つけ合うよりは、他人同士でいたほうがまだ平和』ってあたりまで」
凪良ゆうさんの今まで読んだ本とはまた違った優しい物語でした。
職場でもこの本をおすすめされたし、もしかしたら凪良ゆうさんの本で人気なのってこの本なのかもな〜。