ブラックモンブランのピスタチオ味も発見。何種類あるのだろうか?
最近読んだ本
『イケズな東京』
コロナ禍で一段と東京一極集中の是正が叫ばれているが、事はそう単純ではないと井上氏。私たちの東京への思いは複雑で、長尺の歴史から捉える必要がある。そう、京都から東京に天皇が移り住んだ時代まで遡って。『京都ぎらい』の井上氏に対するのは、二都を往復する気鋭の建築家・青木氏。二度の東京五輪と大阪万博など、古今東西の都市開発のレガシーについて論じ合う。話題はGHQ、ナチスから黒川紀章、ゴジラ、寅さんまで縦横無尽。(中央公論新社より)
思っていた内容とは違った(• ▽ •;)
建築文化についてお二人の考えはわかったような気はします。
対談の青木さんの言葉より![]()
日本においては、自分たちが築いてきた環境をへの愛情が希薄ですね。自分たちが生活している日常的な風景が失われることにかなり無頓着です。自分の人生が周りの環境よりずっと短く、私たちはその環境をただ通り抜けていっているだけという感覚がない。シェークスピアではないけれど、ヨーロッパだとどこかに、人間はこの世という舞台に登場しては消えていく役者にすぎないという感覚があるんでしょうね。
そんな日本ですが、一人一人の、その時々の欲望でできあがる建物の集合である町もまた、それでもなぜか、固有の空気の質をもってしまうのが、私は面白いと思っています。
ヨーロッパの風景や建物が素敵だな♡と思うのは、昔ながらの街並みが維持されているからでしょうか。
日本ももっと昔の建物が残っていると嬉しいな〜。今のうちに見ておきたい建物がたくさんありますね!
