最近読んだ本
『子どもの発達格差』
●自制心・思いやりのある子、ない子……なぜ今、二極化?
●子どもの将来に影響を与える「発達格差」の実態とは?
●最新の発達心理学が明かす「現代の子どもたちのリアルな姿」
今、子どもたちの間に「ある格差」が生まれている。目標に向けて自分を制御する力「実行機能」や、他者を思いやる力「向社会的行動」の格差だ。
これは子どもたちが、「目の前のことを優先し、今を生きる」傾向にあるか、「将来に備え、未来に向かう」傾向にあるか、幼児期から二極化する現実を示している。
さらに、これらの能力が低い子どもは、将来的に健康や経済面で不利になる可能性が高く、逆に高い子どもは、有利になる可能性が高いと言う。
本書では、子どもの将来に影響を与えるこれらの能力の発達に見られる格差を「発達格差」と名付け、その実態および改善策を紹介する。子育てに悩むすべての親、教育関係者、必読の書!(PHP研究所より)
子どもにとって他者に対する信頼が大事。特に最初の他者である養育者との関係が重要。責任を持って面倒をみなきゃね〜。
「支援しなければならないのは、子どもの能力だけではなく、周りの環境であるということになります。子どもが未来を選ぶ選択ができるようになったときに、その選択が報われるような環境を設定してあげることが必要になります。
それは、親を含めた他者への信頼が確保された環境であり、貧困などにあたらない十分な経済的余裕が担保された環境ということになります。
つまり子どもの能力の支援と環境設計はセットで考える必要があります。」
子どもの能力を伸ばす、支援するみたいな本を読んでいると毎回思うけど、結局親の子育ての関心の高さがポイントなんだよな〜。
こういう本を読んでも実行しない私も問題ありなのですが…そんなんできないし子育ての意識そこまで高くないわ~という現状です
普通に育てるだけで精一杯じゃ。
筆者が述べている「子どもの将来に大事なスキルは『自分もしくは他者と折り合いをつける力』」という部分はわかりやすく、子どもたちも早々と身につけてほしいと思った。姉妹喧嘩が激しいので、ほどほどにやり過ごすスキルを獲得してほしい
まぁ1歳と3歳に求めても仕方ないか〜![]()
