ややこしい脳 | aaiのブログ

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都内在住。雑記帳。

今日は寒かった。

職場に着いて、暖房つけようと思ったら冷房24度の設定だった。朝から笑ったわ〜笑い泣き

先週金曜夜に何があった。そんなに暑かったけ?




最近読んだ本



『生贄探し 暴走する脳』



「なぜ、誰かが得すると自分は損した気になるの?」
Go Toトラベルも、社会全体の経済をよくするためが、「あの人だけ、いい思いをするなんて許せない!」とモヤっとした人は少なくありませんでした。そんな負の感情が連鎖しやすい傾向こそ、日本人の脳の特徴だったのです。
一方、「日本人は親切だ」「日本人は礼儀正しい」「日本人は真面目だ」「日本人は協調性がある」──こうした日本人への褒め言葉をよく耳にします。でも実は、日本人はよその国の人よりいじわる行動をすると判明。自分が損をしてでも相手に得させない行為をする日本人。
パンデミックでは、コロナ禍で奮闘する医療者までも生贄探しの対象になりました。むき出しになった正義中毒に誰もが「他人の目が怖くて」自粛。巣ごもりで毒親に悩むケースも目立ちました。自他ともに生きにくさを増すこの時代、脳科学者の中野信子さんと、時代も国も越えた体験を描く漫画家・随筆家のヤマザキマリさんが鋭く分析。パンデミックの経験を無駄にせず、心豊かに生きる方法が得られます。(講談社BOOK倶楽部より)



ヤマザキマリさんが古代ローマを舞台に執筆されている『プリニウス』について述べられていて読んでみたくなった。世界史の知識が乏しいけど漫画なら読めるかも。ま、『テルマエ・ロマエ』すら読んだことないからそちらからかしら〜。


皇帝ネロも興味深いが、ネロの母親が強烈そうだ。「わが子を自己実現の道具にする毒親」かぁ。ネロが皇帝になったときに鋳造したコインは母親入りというところがね…



印象に残った部分下矢印

「今の人間社会も、人からの評価があって自分の存在を自覚する、というのは同じだと思います。」

「落書き文春砲」っすか(• ▽ •;)

昔も今も変わらない?!

また中野信子さんが第一章で
「人間の脳というのは、基本的には人間同士を近くにいさせたがるように作られています。そのことで助け合いをしやすくする、つまり互恵関係を築きやすいように仕向けられているのですが、一方で、近づきすぎると今度は傷つけ合うようにもセットされています。そういうジレンマが人間には内包されています。」
と述べている。

んー人間ってややこしいのね、と思って生きていくしかないのかなびっくり