作曲家のドラマ | aaiのブログ

aaiのブログ

都内在住。雑記帳。

昨日休んだから忙しかったー(*_*)

てか、昨日締切の仕事あったのよね。締切今日まで延長されていたから助かった…




最近読んだ本



『愛と裏切りの作曲家たち』



名作の誕生する過程には作品に負けないほど劇的な事件がかくされている。スキャンダラスと言っていいほどのそれらの出来事は、別の見方をすれば作曲家本人のがむしゃらな闘争ともいえる。「カルメン」「フィガロの結婚」「蝶々夫人」ほか知っておきたい名作オペラのあらすじと、その作曲家たちの壮絶な生涯を、同時に読める一冊!待望の文庫化。(紀伊國屋書店より)



中野京子さんは美術の本って印象があったけど、音楽も詳しいのね〜。オペラは全然わからないのですが、この本で少し知識が増えました♪


オペラのあらすじより作曲家の生涯が強烈でそちらの方が興味深かったです^^

例えが面白くて、ビゼーの場合だったら


「これまでのビゼーは、手堅く塁を守り、三振はしないけれど、目立つヒットもない、ましてホームランは打ったことがないという、プロ野球選手みたいなものだった。プロになったほどだから、もちろん並みの才能ではない。しかし、スターになるには何か足りない、というタイプだ。」


とか、


ヴェーバーの場合だったら


「彼の立場は、外資系列の子会社を安月給でまかされた、サラリーマン社長と少し似ている。売り上げを伸ばし、実績を上げなければならない。リストラを断行して恨みを買いつつ、同時に、現地雇用者の士気を鼓舞する必要もある。」


みたいな感じです。


作曲家って大変なんだなと思いました。存命中に不遇な人が多いのですかね‥⁈