このミス大賞なのにミステリーの感想なし(笑) | aaiのブログ

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都内在住。雑記帳。

仕事で嬉しいことが♪

中国人のお客様からめっちゃ感謝された〜♪♪キットカットもらっちゃった。
真面目な人ならもっと中国語頑張ろうと思うのでしょうが、まぁこの程度でどうにかなるのならもういいかと思ってしまう私( ╹▽╹ )自分、向上心とか1ミリもないのかよ⟵(๑¯◡¯๑)



最近読んだ本



『元彼の遺言状』



「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」奇妙な遺言状を残して、大手製薬会社の御曹司・森川栄治が亡くなった。学生時代に彼と三ヶ月だけ交際していた弁護士の剣持麗子は、犯人候補に名乗り出た栄治の友人の代理人として、森川家主催の「犯人選考会」に参加することとなった。数百億円ともいわれる遺産の分け前を獲得すべく、麗子は自らの依頼人を犯人に仕立て上げようと奔走する。
他方で、彼女は元カノの一人としても軽井沢の屋敷を譲り受けることになっていた。ところが、軽井沢を訪れて手続きを行ったその晩、くだんの遺書が保管されていた金庫が盗まれ、栄治の顧問弁護士であった町弁が何者かによって殺害されてしまう……。(宝島社より)



セブンルールで新川帆立さんが出ていて興味を持ち、読みたかった本♪帆立さん、小説家の夢を追うために経済的に安定する弁護士になったって。それで弁護士になれちゃうってかっこよすぎる〜。あと元プロ雀士っていうのも良いじゃない。てか東大生って結構麻雀好き多い?!

セブンルールの部分では、家事は7割夫に任せるという部分に共感した。いや、うちは9割か…ははははは。夫に感謝感謝←棒読み



さて本の内容について。

主人公の麗子、キャラが立っていて面白い。サバサバ、さっぱりしているなぁ。この毒舌クセになるわ(笑)


まず、彼氏から差し出されたカルティエの指輪を見て言う言葉が凄い。

「あなたの私への愛情は、世間の平均程度ってこと? そもそも私は、自分が世間の平均どおりの女だと思ったことはないし、平均が四十万だとしたら、百二十万の指輪が欲しいの」


「何が何でも、欲しいものは欲しい。それが人間ってもんでしょ。お金がないなら、内臓でも何でも売って、お金を作ってちょうだい」


これが合わないかも…と感じた方は、読み終えるのしんどいかも。麗子を受け入れられるかどうかで読み方変わるよね…


「私には女友達が一人もいない。みんなで横一列に並ぶなんて、私の一番嫌なことだから、それを強要する女という生き物が苦手なのである。」


女から嫌われるタイプ?!かと思いきや、お兄さんの婚約者の優佳には

「麗子さんはね、案外優しいし、自分の善行を右から左に忘れちゃうタイプなのよね」

と言われたりして、嫌われているわけでもないのよね。


と、強烈なキャラでミステリーの部分がぼんやりですよ←(冗談です)

まぁネタバレなしで良しということで(笑)

『ポトラッチ』の考え方とかは面白かった。

「贈り物を正しく受け取るには、受け取る側の覚悟が必要なのでしょう」


あ、あと映像化するなら(絶対すると思うけど)菜々緒様が良いな〜と思いました(^∇^)ノ♪