今日の東京新聞カワイイぞう。
お前、ここしか読んでないだろっとつっこまれそうですが(笑)
朝日新聞の男性の育休についての記事。
我が家は夫が、長女の時も次女の時も2ヶ月間育休取得したので結構珍しいのかもなー。
こちらの「育休の意思確認義務化」というタイトルを見て、古市憲寿の『保育園義務教育化』という本を思い出した。
いっそ保育園を義務教育にして無料にしてしまえば、誰もが気軽に、安心して子どもを産めるようになるのではないだろうか。
「義務教育」だと、子どもを保育園に預けることに、後ろめたさを感じることもなくなる。「国が義務っていうから仕方なく保育園に行かせてるんだよね」と「国」を理由に堂々と言い訳ができるようになる。
義務教育にはなってないけど、保育園には預けやすい世の中になってはきたのかな〜。
そして徐々に、男性も育休取りやすくなると良いですね。
さて、今日は古市憲寿関連で『平成くん、さようなら』の感想です。
最近読んだ本
『平成くん、さようなら』
社会学者・古市憲寿、初小説。
安楽死が合法化された現代日本のパラレルワールドを舞台に、平成という時代と、いまを生きることの意味を問い直す、意欲作!
平成を象徴する人物としてメディアに取り上げられ、現代的な生活を送る「平成くん」は合理的でクール、性的な接触を好まない。だがある日突然、平成の終わりと共に安楽死をしたいと恋人の愛に告げる。
愛はそれを受け入れられないまま、二人は日常の営みを通して、いまの時代に生きていること、死ぬことの意味を問い直していく。
なぜ平成くんは死にたいと思ったのか。そして、時代の終わりと共に、平成くんが出した答えとは――。
『絶望の国の幸福な若者たち』『保育園義務教育化』などで若者の視点から現代日本について考えてきた著者が、軽やかに、鋭く「平成」を抉る!(文藝春秋BOOKSより)
固有名詞、多っ。しつこいくらい出てくるぞ(笑)カタカナ多い⁉料理やら洋服のブランドやら出掛ける場所やらいちいちオシャレだな。この固有名詞の多さは好き嫌いわかれるね〜。
安楽死かぁ。。。一瞬安楽死って合法化されたんだっけと勘違いした←
重いテーマだけど、平成くんがあっさりしているからか、思ったより軽く読めた。
まぁ安楽死の瞬間を見る場面とかは何か嫌だったけど。。「安楽死が失敗して、本人が死ねなかった」とか想像するだけでしんどいわ。
平成の時代を振り返りたいときに読んでみるといいかも。

