今日は雨でしたね。涼しかったなぁ。
最近木曜って天気悪い日が多いような気がする。
最近読んだ本
『蜜蜂と遠雷』
近年その覇者が音楽界の寵児となる芳ヶ江国際ピアノコンクール。自宅に楽器を持たない少年・風間塵16歳。かつて天才少女としてデビューしながら突然の母の死以来、弾けなくなった栄伝亜夜20歳。楽器店勤務のサラリーマン・高島明石28歳。完璧な技術と音楽性の優勝候補マサル19歳。天才たちによる、競争という名の自らとの闘い。その火蓋が切られた。(amazonより)
はい、こちらも映画は見て原作は読んでいませんでしたが、やーっと読みましたよ。
この前に読んだ『舟を編む』もこの『蜜蜂と遠雷』もどちらも本屋大賞受賞作ですね。(『蜜蜂と遠雷』は直木賞と本屋大賞のW受賞)
こういう受賞作品って意外と読んでない。テレビや読んだ人から感想を聞いて読んだ気になってしまい、読みそびれるタイプです(笑)←どんなタイプよ。
音楽を文章で表現できるって凄いなぁ。本から音が聴こえてくるような臨場感があった。
音楽の豊かさやコンクールの緊張感が伝わってくる。栄伝亜夜と風間塵の演奏シーンは良いですね♪
「天才は、おのれと同等と認めた存在にしか影響されない。天才どうしでなければ分かり合えないものがあるのだ。」
また、こちらの文章で友達のことを思い出した。![]()
「マサルの知り合いで、いろいろな楽器をやったけれど、最後はドラムスに落ち着いたという人がいる。太鼓にはさまざまな音があり、リズムがあり、すべての楽器をカバーできるというのだ。ドラムスひとつでオーケストラに匹敵すると。」
私の幼稚園時代からの友達で、藝大に行った子も同じようなこと言ってたな。ピアノが上手で作曲も好きだったからどちらかの道に進むのかと思いきや、どちらも選ばず。ドラマー、パーカッショニストの道へ。
幼い頃からめちゃくちゃ頭の良い子だったので、(中学から女子学院に通っていた)この子にとっては東大受かる方が簡単だろうに、好きな道に進む潔さがかっこいいなと感じた。
そういえば東大と言えば、映画で風間塵役の鈴鹿央士くんがドラマ『ドラゴン桜2』で藤井遼役で出てますね。風間塵はめっちゃ可愛かったのに、藤井遼は超ムカつくわ(笑)演技上手ですね〜(^^)♪