今日は日比谷へ。
日比谷図書文化館で展示見てきました。今回の特別展は「複製芸術家 小村雪岱 装幀と挿絵に見る二つの精華」です。明日までなのでギリギリ

新聞連載小説の挿絵のコーナーは、挿絵を原画や下図、新聞の切り抜きで展覧していたのですが、新聞の当時の記事や広告も時代を感じてなかなか興味深かったです

←挿絵見ろよ(笑)

小村雪岱が挿絵画家として最も活躍したのは大衆雑誌だったらしい。
雑誌の挿絵のコーナーでは、当時〈雪岱型〉と言われた独自の画風〈雪岱調〉をもって、髷物といえば雪岱という評価が定着すると説明がありました。
んー新聞連載小説の挿絵だけでなく、雑誌の挿絵もかー。
と思ったら、資生堂のデザイン部門の意匠部に在籍の間にも装幀や挿絵、表紙絵なども手がけていたとのこと。資生堂に残した大きな仕事は、現在も続く資生堂独自の書体〈資生堂書体〉の源流として〈雪岱文字〉を持ち込んだことだそう。
色々な分野で活躍されていたんですね

